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なぜ日本はフジタを捨てたのか?

富田芳和【著】

発行元:静人舎

流通委託先:トランスビュー

2018/05/15発売

¥ 2,400 (税別)

搬入日(直取引):■受注締切=平日15:30→当日に発送(翌営業日正午までにステータスを「出荷完了」に変更します)

搬入日(取次):■受注締切=平日17:00→翌々営業日に八木書店(さらに翌々営業日までにトーハン、日販などへ)

なぜ日本はフジタを捨てたのか? 藤田嗣治とフランク・シャーマン19451949

富田芳和【著】

発行元:静人舎

流通委託先:トランスビュー

2018/05/15発売

¥ 2,400 (税別)

搬入日(直取引):■受注締切=平日15:30→当日に発送(翌営業日正午までにステータスを「出荷完了」に変更します)

搬入日(取次):■受注締切=平日17:00→翌々営業日に八木書店(さらに翌々営業日までにトーハン、日販などへ)

内容紹介

1991年、ソウルの病院で元GHQ美術教育担当官がひっそりと世を去った。死の数日前、彼は、病床を見守っていた一人の日本人実業家に、生涯かけて集めた美術品を含むぼう大な資料(シャーマン・コレクション)を託した。フランク・シャーマンは、世界的な巨匠・藤田嗣治が占領下の日本から渡米するのを助けた米人として、藤田の経歴にわずかに記されることはあるが、そのプロフィールは闇に包まれたままだ。北海道伊達市に眠る未公開の書簡や写真など2万点とも言われるコレクションの調査や新資料の渉猟により、藤田渡米という“戦後美術最大の事件”が、70年後の日本画壇崩壊のきっかけになったことなど、戦後日本美術の通説を覆す事実が次々に明らかになる。本書は、敗戦直後からフジタ渡米までの5年間に焦点を当て、藤田の人生最大の危機、藤田がただ一人気を許した友人シャーマンとの交友など、戦後美術の戦いと希望のドラマを描いたノンフィクションである。
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目次

プロローグ
第一章 フジタの戦争
第二章 フランク・シャーマン
第三章 GHQの戦争画収集
第四章 フジタはどこに
第五章 挑発
第六章 出会い
第七章 戦犯追求
第八章 フジタと日々
第九章 シャーマンルーム
第十章 日展抗争
第十一章 二人の裸婦
第十二章 妨害
第十三章 ケネディ画廊の個展
第十四章 作戦
第十五章 京都遊興三昧
第十六章 光明
第十七章 フジタを探せ
エピローグ
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著者略歴

富田芳和【著】

1954年生まれ。早稲田大学文学部美術史学専攻課程修了。『新美術新聞』(美術年鑑社)、編集長、『アート・トップ』(芸術新聞社)編集長を務め、現在、河村アートプロジェクト・チーフディレクター、株式会社静人舎取締役、著書に『プロジェクト写楽』(ランダムハウス)他
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商品概要

発行元
静人舎
流通委託先
トランスビュー
発売日
2018/05/15
ページ数
270p
判型(実寸)
188mm × 128mm
ISBN
978-4-909299-01-7
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0095
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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