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いつか出ていく街の

四葩ナヲコ【著】

発行元:夜空舎

2026/05/04発売

¥ 900 (税別)

搬入日(直取引):通常、6営業日以内に出荷いたします。

いつか出ていく街の

四葩ナヲコ【著】

発行元:夜空舎

2026/05/04発売

¥ 900 (税別)

搬入日(直取引):通常、6営業日以内に出荷いたします。

内容紹介

分譲の〈団地〉、賃貸の〈住宅〉、社宅である〈宿舎〉。緑風地区には三種類の集合住宅がある。団地に住むカホと宿舎のミチは、地区全体で開かれる緑風祭りの準備に力を入れていた。だが、住宅に住むキラリは会合にまったく出てこない……。小学六年生の子どもたちの目から「正義」を考える「いつか出ていく街の」。谷間にある集落の長の娘イヨメが、一族に伝わる温め鳥の伝承の暗い秘密を暴いていくファンタジー「温め鳥の地図」。さまざまな形式で、世の中に潜む差別意識や歪みと、その中でもがきながら生きる人々の姿を描く短編六編。

著者プロフィール
神奈川生まれ。十代から二十代のほとんどを演劇に傾倒。大学の専攻は現代思想だが、その後専門学校で日本語教育を学び、留学生向けの日本語教師をしていた時期も。現在は川に挟まれた街で、夫と二人の娘との四人暮らし。休日にはミシンを踏む。見上げるだけの星と地面の上の生活の両方を愛している。著書として『羽牛の這う丘から』(星々の本棚シリーズ)、140字小説集『その朝が来たら』(140字小説セレクション)。
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目次

長方形の向こう側へ     
シアターなないろ      
地図を覗く         
交差点で立ち止まる     
賞状を燃す         
ななくささがし 
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商品概要

発行元
夜空舎
発売日
2026/05/04
ページ数
152p
判型(実寸)
182mm × 128mm
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト) / 指定なし(デフォルト)

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