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書庫に水鳥がいなかった日のこと

小津夜景【著】

発行元:素粒社

ジャンル: 文芸

2026/05/07発売

¥ 1,800 (税別)

搬入日(直取引):原則注文日の翌営業日までに出荷いたします。※営業日:月~金(祝日除く)

搬入日(取次):注文日の翌々営業日に取次搬入いたします。※営業日:月~金(祝日除く)例) 金曜日にご注文→翌週火曜日に取次搬入

書庫に水鳥がいなかった日のこと 漢詩の手帖

小津夜景【著】

発行元:素粒社

ジャンル: 文芸

2026/05/07発売

¥ 1,800 (税別)

搬入日(直取引):原則注文日の翌営業日までに出荷いたします。※営業日:月~金(祝日除く)

搬入日(取次):注文日の翌々営業日に取次搬入いたします。※営業日:月~金(祝日除く)例) 金曜日にご注文→翌週火曜日に取次搬入

内容紹介

南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ最新刊。道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。



QuizKnock 伊沢拓司さん推薦!!



「文明の利器に囲まれようとも、現代を生きる我々の感情そのものは、きっとそれほど進化も退化もしていないのでしょう。漢詩を軸にして時を超えた心のつながりが生まれ、孤独が薄れていく、そんな体験でした。」
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目次

黄色だけが残った

風呂屋と山鯨

書庫に水鳥がいなかった日のこと

弾かれるわたしの時間

金と雪

良い午後を、と彼らは言った

降りどきを見失って

九月の抽斗をあけて

靴ひもを結びながら

死んでいない、まだ生きている

つり下げられた季節のための習作

エッグタルトと三日月

財布はいかにして開かれるか

散らかったままの話

夜明けのプレイリスト

ふくらんだり、しぼんだり

背中を撫でる水流

あれも桜餅、これも桜餅

センセイの夏

雲の工房

土は言葉より正直だ

爛柯はフレグランスの夢を見るか

昼の裏側

世界がやわらかくなる日

突然の終わりのあとで

前略、北窓より

夜の音はすべて代役



本書に登場するおもな詩人たち
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著者略歴

小津夜景【著】

1973年北海道生まれ。俳人。句集に『フラワーズ・カンフー』『花と夜盗』、エッセイに『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』(文庫版『いつかたこぶねになる日』)『ロゴスと巻貝』、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者須藤岳史との往復書簡集に『なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙』などの著作がある。
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商品概要

発行元
素粒社
発売日
2026/05/07
ページ数
256p
判型(実寸)
186mm × 131mm
ISBN
978-4-910413-20-4
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0095 / 01
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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