内容紹介
幕末の戊辰戦争の一つ、上野戦争で、明治新政府軍に敗れた彰義隊の生き残り、小川興郷(おきさと)は、上野の山(現在の上野恩賜公園内)に戦死者の墓を建て、半生を墓守として過ごした。
ひたすら墓を守り、彰義隊士の矜恃をもって生きた興郷と、その妻りて。2人を起点に、彰義隊の実像と顛末、墓所と共に生きた一族代々の足跡を、その子孫である著者が、現存する史資料と伝承、折々の体験を通してたどる。
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ひたすら墓を守り、彰義隊士の矜恃をもって生きた興郷と、その妻りて。2人を起点に、彰義隊の実像と顛末、墓所と共に生きた一族代々の足跡を、その子孫である著者が、現存する史資料と伝承、折々の体験を通してたどる。
目次
一 ミツの死と墓守の系譜
二 小川椙太の履歴
三 上野戦争に至る幕末の時代背景
四 彰義隊結成
五 上野戦争
六 彰義隊の墓をめぐって
七 上野戦争後の彰義隊士たちの静岡行き
八 興郷・りての時代―上野彰義隊墓所の建設
九 志賀・りての時代
十 りて・ミツの時代
十一 ミツ・眞平の時代
十二 ミツの没後―彰・みさ子の時代 十三 東京都への移管後
十四 あとがきに代えて―彰義隊の墓守から思うこと
(一)執筆のきっかけと思い
(二)先人の著述から
その一、南条範夫さんの『遺臣の群れ』
その二、西茂子さんの『慶応三年素描』
その三、加太こうじさんの『彰義隊挽歌』
(三)解けない謎
上野彰義隊関連年表 戊辰戦争終了時までを中心に
史資料紹介
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二 小川椙太の履歴
三 上野戦争に至る幕末の時代背景
四 彰義隊結成
五 上野戦争
六 彰義隊の墓をめぐって
七 上野戦争後の彰義隊士たちの静岡行き
八 興郷・りての時代―上野彰義隊墓所の建設
九 志賀・りての時代
十 りて・ミツの時代
十一 ミツ・眞平の時代
十二 ミツの没後―彰・みさ子の時代 十三 東京都への移管後
十四 あとがきに代えて―彰義隊の墓守から思うこと
(一)執筆のきっかけと思い
(二)先人の著述から
その一、南条範夫さんの『遺臣の群れ』
その二、西茂子さんの『慶応三年素描』
その三、加太こうじさんの『彰義隊挽歌』
(三)解けない謎
上野彰義隊関連年表 戊辰戦争終了時までを中心に
史資料紹介
著者略歴
続きを読む商品概要
発行元
地湧社
発売日
2022/07/04
ページ数
160p
判型(実寸)
210mm × 148mm
ISBN
978-4-88503-834-1
著者
Cコード/ジャンルコード
0021
読者対象/成人指定
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