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庶民の暮らしと職人史

笹本正治【著】

発行元:信濃毎日新聞社

ジャンル: 人文

2026/02/24発売

¥ 1,800 (税別)

搬入日(取次):原則週2~3回の搬入となります

庶民の暮らしと職人史 信濃にみる生活道具と権威主義

笹本正治【著】

発行元:信濃毎日新聞社

ジャンル: 人文

2026/02/24発売

¥ 1,800 (税別)

搬入日(取次):原則週2~3回の搬入となります

内容紹介

生活道具の移り変わりには大きな社会変化が伴う。日常的に道具を使う人が多い場所に道具作りを生業とする職人が定住するようになるのは、仕事として成り立つからだ。本書は、遺跡から出土した遺物、道具や作品とその銘、職人に関する古文書などを手掛かりに、日常の身近な道具とそれを作る職人(鋳物師・木地師・陶工・硯切)の信濃における歩みを追い、その一端から信濃における庶民の生活を考える。著者は信州大学名誉教授で長野県立歴史館特別館長。
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目次

第1章 鋳物師〔いもじ〕
 信濃で見つかった一番古い鉄の釜
 中世信濃の鋳物はどこから来たか
 信濃に住み始めた鋳物師
 真継家とは何者か
 ◆許状にみる近世の信濃鋳物師

第2章 木地師
 惟喬親王と木地師の祖を名乗る争い
 横行する木地師の文書
 近世下伊那の木地師事情
 あちこちに数多の木地師
 ◆明治の木工品

第3章 陶工
 古代の窯跡
 ブランド重視の中世
 ◆信濃の窯と窯跡
 ◆信濃産の陶磁器

第4章 硯切
 持つことがステータス
 古代の硯出土は役所の跡から
 ◆人気の高い信濃の硯
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著者略歴

笹本正治【著】

1951年山梨県生まれ。77年名古屋大学大学院文学研究科博士前期課程修了。同大文学部助手を経て、84年信州大学人文学部助教授。94年同大教授。2009-14年同大副学長。16年から長野県立歴史館館長。現在は特別館長を務めている。専門は16世紀を中心とする日本史学。主な著書に『戦国時代は何を残したか』(信濃毎日新聞社)『山岳信仰伝承と景観 虚空蔵山を中心に』(岩田書院)『土石流と水害』(高志書院)『地域づくりと学び』(龍鳳書房)ほか多数。
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商品概要

発行元
信濃毎日新聞社
発売日
2026/02/24
ページ数
216p
ISBN
978-4-7840-7460-0
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0021 / 14
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

書誌情報は、弊社ネットショップもご参照ください。https://shinmai-books.com/

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