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鬼と権現

古賀 正美【著】

発行元:海鳥社

ジャンル: 人文

2023/05/31発売

¥ 2,000 (税別)

搬入日(取次):注文日の翌週月曜日に搬入いたします

鬼と権現 中世久留米の社会と宗教

古賀 正美【著】

発行元:海鳥社

ジャンル: 人文

2023/05/31発売

¥ 2,000 (税別)

搬入日(取次):注文日の翌週月曜日に搬入いたします

内容紹介

御塚・権現塚古墳と鬼夜の関係、『観興寺縁起』に描かれた武家・草野氏の館、たった30年で忽然と途絶えた地蔵信仰、善導寺焼き討ち事件の真相、筑後川の水神信仰と平家伝説──

久留米に残る祈りの痕跡をたどり、中世人の精神世界を照らし出す。
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目次

■第1章 鬼と権現──忘れられた霊場

 御塚・権現塚古墳と三潴郡司

 鬼塚と鬼

 文献に見える鬼夜

 能に見る鬼

 「権現塚、鬼塚一条」の内容

 権現塚と権現

 大善寺玉垂宮の信仰圏

 霊地の成立



■第2章 草野氏と『絹本著色観興寺縁起』

 『絹本著色観興寺縁起』について

 草野氏について

 文献から草野氏の居館を復元する

 字図から草野氏の居館を復元する

 鎌倉前期から南北朝期の吉野尾館

 付論・戦国期の城下町としての吉野尾館

 『観興寺縁起』と草野氏──鎌倉時代後期の観興寺と吉野尾館跡



■第3章 肥前・筑後地方の応永地蔵板碑の造立とその意義

 久留米地方の地蔵信仰の受容

 応永地蔵板碑の分布と寺社

 応永地蔵板碑の出現について 



■第4章 天正12年12月の善導寺焼き討ち事件について

 問題の所在

 事件をめぐる政治状況

 焼き討ち事件の史料の検討

 地域権力としての善導寺

 善導寺の大溝



■第5章 尼御前社と御供納

 尼御前社について

 筑後地方の平家伝説

 八丁島の位置について

 御供納について
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著者略歴

古賀 正美【著】

1953年、福岡県八女市福島生まれ。福岡県立福島高等学校卒業。熊本大学法文学部文科国史学専攻卒業。1982年、久留米市役所入所(埋蔵文化財発掘調査員)。2013年、久留米市役所退職(文化財保護課長)。現在、久留米大学非常勤講師、八女市文化財専門委員会委員、久留米古文書を読む会代表。著書に『久留米城とその城下町』(海鳥社、2018年)がある。
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商品概要

発行元
海鳥社
発売日
2023/05/31
ページ数
192p
ISBN
978-4-86656-146-2
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0021 / 14
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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