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ストーリーテリングの科学

ウィル・ストー【著】

発行元:フィルムアート社

ジャンル: 文芸

2025/12/26発売

¥ 2,400 (税別)

搬入日(直取引):最小発注ロット5冊となっています。「入金確認後」2営業日以内に発送します。※先にご入金いただく形になります。

ストーリーテリングの科学 脳と心をひきつける物語の仕組み

ウィル・ストー【著】

発行元:フィルムアート社

ジャンル: 文芸

2025/12/26発売

¥ 2,400 (税別)

搬入日(直取引):最小発注ロット5冊となっています。「入金確認後」2営業日以内に発送します。※先にご入金いただく形になります。

内容紹介

人間はなぜ「物語」を求めるのか?

すぐれた物語はいかに脳を刺激するのか?



脳科学・心理学の知見を生かせば、ストーリーはもっと魅力的に語れる!

イギリスで大人気のライティング講師が解き明かす、共感を生む創作の秘密



人は物語によって他者とつながり、相互に監視し、ときに対立もしてきました。

物語は、小説や映画にかぎらず、新聞からゲーム、歌、夢の中まで、社会のあらゆるところに存在しています。

「われわれを人間たらしめるのは物語である」「物語はわれわれだ」と著者は言います。

では、物語を求める人間、そして人間が求める物語の本質とは、どのようなものなのでしょうか?

本書は、脳科学・心理学から人間/物語の秘密を解き明かしていく、まったく新しいストーリーテリング論です。



一番の特徴は、プロット重視の従来的な物語理論とは対照的に、キャラクターをストーリーテリングの中心に据えていること。

魅力的なキャラクターを作るうえでカギとなるのは、キャラクターの〈欠点〉。

それも、自分が正しいと思い込んでいる〈信念〉こそが、キャラクターを唯一無二にする欠点なのです。

私たちの知覚や認識をつかさどる脳は、実は不合理な進化を遂げた「信頼できない」存在。

都合のよい事実だけを取り入れ、それに反するものは退けることで、自分をヒーローに仕立て上げてしまいます。

自分が信じるものの致命的なまちがいを認識し、自分を変えようとするのは至難の業。

しかし、それを成し遂げ、「自分は何者なのか?」「何者になるべきか?」という問いに答えを出そうとするキャラクターが、プロットの原動力となります。



本書ではこのように、人間の脳と心に注目して、共感を生む物語のしくみを徹底解剖。

創作の開始時点から使える実践的な付録も収録し、よりよいストーリーテリングの秘密を余すところなく伝授します。

小説や映画にかぎらず、マンガ、ノンフィクション、エッセイ、ゲームや動画の制作からビジネスシーン、そして日常的な雑談まで……

すべての〈物語の語り手〉に読んでほしい一冊です。



===



人の脳は、この恐ろしい真実からわれわれの目を逸らさせるべく、希望ある目標で人生を埋め、そのために努力するよう励ましてくれる。われわれの欲しいもの、それを手に入れる闘いの紆余曲折が、すべての人々の物語となる。物語が人々の存在に意味という幻影をもたらし、恐れから目をそむけさせる。[…]物語はどこにでもある。物語はわれわれだ。(「はじめに」より)



===



本書の内容をさらに詳しくご紹介!

脳や心のはたらきを知れば、実際の創作にも役立つヒントが見えてくる!

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著者略歴

ウィル・ストー【著】

受賞歴のある作家・ライターとして、『ガーディアン』『サンデー・タイムズ』『ニューヨーカー』『ニューヨーク・タイムズ』などの新聞・雑誌に寄稿。ロンドンでストーリーテリングに関する講座をおこなうほか、ワークショップを各地で開催している。著名人のゴーストライターとしても活躍。邦訳された著書に『ステータス・ゲームの心理学』(原書房、2022年)がある。

府川由美恵【翻訳】

明星大学通信教育部教育心理コース卒。主な訳書にボグラー&マッケナ『物語の法則——強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術』、サルバトーレ『アイスウィンド・サーガ』シリーズ(以上KADOKAWA)、クロン『脳が読みたくなるストーリーの書き方』、ボグラー『作家の旅 ライターズ・ジャーニー』(以上フィルムアート社)、ハーパー『探偵コナン・ドイル』(早川書房)、ハート『ウェイワードの魔女たち』(集英社)など。
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商品概要

発行元
フィルムアート社
発売日
2025/12/26
ページ数
352p
ISBN
978-4-8459-2414-1
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0090
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト) / 指定なし(デフォルト)

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