内容紹介
柳田國男の母は、女の子はひとりもないのに手毬だけは無上に愛していた。あまった木綿糸があれば自分で手毬をこしらえていた。家の玩具箱にはいつも手毬がごろごろしていた。明治になり、日本全国の手毬歌を集めた本が出された。國男はその書物を読むたびに母を思い出し、いつか「母の手毬歌」の本を出したいと思っていた。母がうたっていた手毬歌の記憶から、各地に伝わる手毬歌の変遷や地域差を表現している。
ほかに、雨乞いの儀式にまつわる「千駄焚き」等を収載している。
続きを読む
ほかに、雨乞いの儀式にまつわる「千駄焚き」等を収載している。
著者略歴
続きを読む商品概要
発行元
三和書籍
発売日
2025/11/10
ページ数
424p
ISBN
978-4-86251-607-7
著者
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
3093
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)