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平戸記2

奈良中世日記研究会  【編集】

発行元:八木書店出版部

ジャンル: 人文

2025/10/09発売

¥ 16,000 (税別)

搬入日(取次):午前中のご注文で翌々営業日までに取次搬入いたします(午後のご注文は追加1日要します)。※営業日:月~金(祝日除く)

平戸記2

奈良中世日記研究会  【編集】

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内容紹介

平経高(1180-1233)の日記で、その名をとって『経高卿記』とも称されるが、古くから姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と称されている。自筆原本はなく、主に南北朝期の書写と推定される「伏見宮家本」、東山御文庫本(新写本)を底本とし、翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が流布されてきたが、昭和10年の刊本であり、古写本を底本としていないという現況を鑑み、今回あらたに翻刻刊行し、書写本を調査し校合を施した。
平経高は治承4年、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙し、公卿となる。建長7年、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人。
『平戸記』には、鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事が豊富である。本冊には、高麗との外交に関する記事や文書、御嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府と京都の九条家の動向に関する記事も豊富である。
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目次

仁治3年10月~12月
寛元2年正月~12月
寛元3年正月~3月
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著者略歴

奈良中世日記研究会  【編集】

奈良中世日記研究会
 丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曾我部愛・吉江崇
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商品概要

発行元
八木書店出版部
発売日
2025/10/09
ページ数
308p
判型(実寸)
210mm × 148mm
ISBN
978-4-8406-5225-4
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
3321 / 14
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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