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パウロ・フレイレ「被抑圧者の教育学」を読む(POD版)

里見 実【著】

発行元:太郎次郎社エディタス

ジャンル: 教育

2025/09/22発売

¥ 3,200 (税別)

搬入日(直取引):原則、注文日の翌営業日に発送いたします。※営業日:月~金(祝日除く)

搬入日(取次):原則、注文日の翌々営業日に取次搬入いたします。※営業日:月~金(祝日除く)例) 金曜日にご注文→翌週火曜日に取次搬入

パウロ・フレイレ「被抑圧者の教育学」を読む(POD版)

里見 実【著】

発行元:太郎次郎社エディタス

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内容紹介

「現代の古典」ともいわれ、世界中で読み継がれている教育思想と実践の書『被抑圧者の教育学』。

ブラジルの教育思想家パウロ・フレイレの思想と方法は、死後、ますますその重要性が明瞭になってきている。人間を「非人間化」していく被抑圧状況の下で、人間が人間になっていく可能性を追求したフレイレの主著を、10のテーマから読み解く。オリジナル・テキストからの訳とともに。【2010年刊行書のオンデマンド復刊】
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目次

序章 パウロ・フレイレとラテンアメリカの民衆文化運動



第1章を読む



1 人間化と非人間化

   フレイレの「難解さ」

   価値の二項対立

   人間化と非人間化



2 被抑圧者による解放

   元司教、パラグアイの大統領に

   解放の神学とキリスト教基礎共同体

   貧しき者への択び

   征服と同化



3 人間であるということ

   人間という存在

   人と、モノの所有

   人格の完成



第2章を読む



4 預金型教育をめぐって

   伝達か対話か

   預金型教育は文化侵略のパラダイムである

   預金型と銀行型



5 死んだ時間と生きた時間

   時間の節約

   時間貯蓄銀行

   世界と、この世界のなかの私

   生きた時間



第3章を読む



6 世界を読む──フレイレにおける識字

   絵を読む

   意識化のためのコード表示

   「隔たり」のなかの可能性

   言葉を採集し、学習プログラムをつくる



7 参加型調査とは何か

   「生成テーマの調査サークル」から参加型調査へ

   参加型調査と人類学的な文化研究

   参加型調査とPRA

   民衆知とエスノ・サイエンス

   ともに世界にはたらきかける



8 対話の諸条件

   フレイレの「愛」の思想

   謙譲と信頼



第4章を読む



9 フレイレの革命論

   ペダゴジカルな過程としての革命

   教育者と革命家



10 フレイレの遺産の受容

   新しい社会と新しい人間

   キューバ革命とラテンアメリカの現在

   批判の言語と可能性の言語

   北米でのフレイレの受容



補章 『被抑圧者の教育学』序文について…





座談 〈伝えあい〉の文化を創りだすために



文化総合──大沢敏郎さんへ



あとがき
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著者略歴

里見 実【著】

1936年生まれ。國學院大學名誉教授。専攻は教育社会学。

おもな著書に『働くことと学ぶこと』(太郎次郎社エディタス)、『ラテンアメリカの新しい伝統』(晶文社)、『タイにおける地域再生運動に学ぶ』(農文協)、『学校でこそできることとは、なんだろうか』(太郎次郎社エディタス)など。

訳書に、パウロ・フレイレ『希望の教育学』(太郎次郎社エディタス)、共訳書にパウロ・フレイレ『伝達か対話か』、モアシル・ガドッチ『パウロ・フレイレを読む』(以上、亜紀書房)、アウグスト・ボアール『被抑圧者の演劇』(晶文社)、ベル・フックス『とびこえよ、その囲いを』(新水社)などがある。
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商品概要

発行元
太郎次郎社エディタス
発売日
2025/09/22
ページ数
288p
判型(実寸)
189mm × 128mm
ISBN
978-4-8118-0497-2
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0037 / 16
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

取次経由(返品可)、直取引ともに承ります。お気軽にご注文ください。

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