内容紹介
要介護2の認定を受けて、不自由な身体になっても生きていることが何とも言いがたい歓びがあることに気づいています。そんなある日、粕屋町立図書館で金子光晴詩集を手にし、ふと「落ちこぼれていた詩」があることに気づきました。(あとがきより)
積乱雲が立ちのぼってきた
忘れた頃にやって来る
豪雨
いや、それはゲリラだ
わたしたちを破壊する
ゲリラだ
焦ってくる気持ちと
もうあきらめの気持ちと
複雑で不条理だ
だから
俺は命を預け
人生に鍵をかけた
(「落ちこぼれた詩」より)
続きを読む
積乱雲が立ちのぼってきた
忘れた頃にやって来る
豪雨
いや、それはゲリラだ
わたしたちを破壊する
ゲリラだ
焦ってくる気持ちと
もうあきらめの気持ちと
複雑で不条理だ
だから
俺は命を預け
人生に鍵をかけた
(「落ちこぼれた詩」より)
目次
壁蝨(だに)の話
静かなる男逝く
涙涸れ砕けちる季節
青い街
春を待つ
鍵をかけよ
79年目の虹
斑模様
おまえには穴がある
蜘蛛と生きる
花は感じた
影花
私のオゾン
安全網
俺は精神分裂、それは音
乾いた街
花の街
美暗の中で
補給
狂気の沙汰
黒猫がやって来た
虚構に暗む
燻された私
懺悔の如くDNAを切れ
川の向こうへ
愁思
老花の路
九条と歩む
九条を死守す
反故
誓い
言葉のタンゴ
徒然
始働
21世紀ってなあに
イントロ
海は夏休み、そして海は遠くなった
水と土と風
地球博多仁輪加(にわか)狂言
あとがき
続きを読む
静かなる男逝く
涙涸れ砕けちる季節
青い街
春を待つ
鍵をかけよ
79年目の虹
斑模様
おまえには穴がある
蜘蛛と生きる
花は感じた
影花
私のオゾン
安全網
俺は精神分裂、それは音
乾いた街
花の街
美暗の中で
補給
狂気の沙汰
黒猫がやって来た
虚構に暗む
燻された私
懺悔の如くDNAを切れ
川の向こうへ
愁思
老花の路
九条と歩む
九条を死守す
反故
誓い
言葉のタンゴ
徒然
始働
21世紀ってなあに
イントロ
海は夏休み、そして海は遠くなった
水と土と風
地球博多仁輪加(にわか)狂言
あとがき
著者略歴
続きを読む商品概要
発行元
書肆侃侃房
発売日
2025/07/16
ページ数
120p
ISBN
978-4-86385-691-2
著者
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0092
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)
取次経由(地方・小出版流通センター様/子どもの文化普及協会様)または取次口座を持たない独立系書店様を主な対象にした直取引が可能です。