内容紹介
邪馬壹国(邪馬台国)は土佐だった!
歴史の穴を「土左」が埋める!魏志倭人伝との整合性に着目。
魏志に記された倭国の方位と距離を「素直に読み解く」と高知に辿り着く。
いまだ古代史最大の謎とされる卑弥呼の国は、日本列島のいったいどこにあったのか。
古代史の研究者・橋詰和人の提唱する『邪馬壹国土左説』には、この大きな謎への答えがある。
その入門編として本書が重点を置いたのは、神武天皇による日本の建国が、土左(土佐)、つまり現在の四国・高知県を舞台に行われたこと、土左の地で何が起こったのかだ。
卑弥呼の邪馬壹国も土左にあったことを証明する試みである。
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歴史の穴を「土左」が埋める!魏志倭人伝との整合性に着目。
魏志に記された倭国の方位と距離を「素直に読み解く」と高知に辿り着く。
いまだ古代史最大の謎とされる卑弥呼の国は、日本列島のいったいどこにあったのか。
古代史の研究者・橋詰和人の提唱する『邪馬壹国土左説』には、この大きな謎への答えがある。
その入門編として本書が重点を置いたのは、神武天皇による日本の建国が、土左(土佐)、つまり現在の四国・高知県を舞台に行われたこと、土左の地で何が起こったのかだ。
卑弥呼の邪馬壹国も土左にあったことを証明する試みである。
目次
序 章 「邪馬壹国土左説」とは
1節 神武天皇は土左で日本最初の国を造った!「邪馬壹国土左説」とは
陰陽道の法則と漢字の法則
第1章 神武天皇のルーツ
1節 神武天皇はどこから来たのか?
1 源流は遠くトルコの「ハッティー」へ行き着く
2 秦の始皇帝、祖先はハッティー国(現トルコ)
3 ハッティーから中国へ移った文字
4 中国へ入り、始皇帝の登場まで
5 始皇帝の後継争いで、神武天皇の祖先は韓半島へ
6 食糧を確保するために九州へ南下
第2章 神武東征と建国の真実
1節 「なお、東へ行こう」と九州から海を渡った
1 始皇帝の末裔である父王と4王子
2 神武天皇が土左で建国するまで
3 九州から土左へ。神武東征の地名を読み解きながら
4 高知県西部、幡多へ上陸
5 土左東部の唐浜に上陸し、足がかりを築く
6 土左東部に安岐国(安芸国)を建国
2節 高知県(土左)中部に建国の基地が完成!
1 まず造られたのが向嶋宮だった
2 吉備国高嶋宮は伊都多神社のこと
3 「日本書紀」に登場する「磯城の瑞籬の宮」とは?
3節 古事記の地名と一致する!土左での征伐地
1 高知市以北の山岳エリアへ
4節 日本国(土左国)、ついに建国
1 龍河洞での建国宣言
5節 日本の国号は古代から多数あるが、読み方はいずれも「やまと」だった!
1 遣隋使と裴世清の記録
6節 陰陽道の法則と万世一系の深いつながり
1 陰陽両国王の役割分担は?
2 漢字、成り立ちの由来を知れば衝撃
7節 土左に息づく古代、「万世一系四千年」の血脈
1 大陸の食文化や風習などが今も残る
第3章 出雲×高天原の争い。 その真実
1節 統治の基盤は陰陽道のツートップ制!
1 最初の陽国王、神武天皇(高天原側)
2 古事記、神々の誕生順と暗示
3 高天原とは太陽である神武天皇のこと
4 最初の陰国王、五瀬命の実像に迫る
5 土佐神社と秦氏の関係は?
2節 須佐之男命、分家して出雲氏となる
1 須佐之男命、「横走り」で陽国王になる
2 須佐之男命、孝昭天皇となる(実質的第2代)
3 大国主命、孝安天皇となる(第3代)
第4章 魏志倭人伝の真実。邪馬壹国と卑弥呼
1節 「魏志倭人伝」を正しく理解する
1 「魏志倭人伝」とは何か
2 漢字文化を共有していた女王国!
3 「魏志倭人伝」を巡る長い論争
4 中国正史と記紀などの整合性に着目
2節 気になる!女王の都「邪馬壹国」までのルート徹底解説
1 行程の意味をしっかりつかむ
2 「在」と「有」の書き分け
3 行程の解説
4 狗邪韓国(現韓国軍港の鎮海)から対馬への行程
5 一大国(一支)への行程
6 一大国から末盧国への行程
7 末蘆国から伊都国へ
8 末廬国から伊都国への行程
9 伊都国から奴国への行程
10 伊都国から不彌国への行程
11 投馬国への行程
12 九州から邪馬壹国への行程
13 四国上陸後、小筑紫までの行程
14 卑弥呼の都までの行程
15 行程のまとめ
16 倭人(邪馬壹国)の位置を再考する
3節 「以北22国」をすべて特定できる! 邪馬壹国土左説
1 以北22国が女王国の北になければならない
2 女王国の外にある国々との位置関係は?
4節 魏志倭人伝が描写する倭国の姿
1 倭国の面積はどう書かれているか
2 倭国はどんな地形と書かれているか
3 倭国の自然、気候や産物の特徴は
5節 歴史から隠された「卑弥呼」とは? その謎を証明するのは古事記・日本書紀
1 卑弥呼の都は土左にあった!
2 女王卑弥呼が眠る場所へ
3 楠目伏原大塚古墳を卑弥呼陵と断定する根拠
4 魏志に見える中国皇帝のいらだち
第5章 土左での国造り・邪馬壹国の真実
1節 邪馬壹国のインフラ整備 ―物部川河口で築港と国造り
1 大港と筑紫国
2 国都を葛城に決定
3 南都・石土宮殿に住んだ神武天皇
4 神武天皇の眠る神山
5 白檮尾(御陵)と橿原神宮
6 建国後の国造り・畿内の国々
7 神武天皇から仁徳天皇までの系譜
8 歴史をまとめ直す、天武天皇の想い
9 先代旧事本紀、古事記、日本書紀と陰国王家
10 風土記による正当化と新国家への変遷
11 建国が紀元前660年とする記紀の根拠は?
12 実際の即位よりも時代をさかのぼった不都合
13 橋詰の三位一体解釈とは
14 先代旧事本紀、古事記、日本書紀の漢字に注目
15 古事記、日本書紀の編さんには作偽があった
16 風土記と古事記、日本書紀について
2節 終わりに
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1節 神武天皇は土左で日本最初の国を造った!「邪馬壹国土左説」とは
陰陽道の法則と漢字の法則
第1章 神武天皇のルーツ
1節 神武天皇はどこから来たのか?
1 源流は遠くトルコの「ハッティー」へ行き着く
2 秦の始皇帝、祖先はハッティー国(現トルコ)
3 ハッティーから中国へ移った文字
4 中国へ入り、始皇帝の登場まで
5 始皇帝の後継争いで、神武天皇の祖先は韓半島へ
6 食糧を確保するために九州へ南下
第2章 神武東征と建国の真実
1節 「なお、東へ行こう」と九州から海を渡った
1 始皇帝の末裔である父王と4王子
2 神武天皇が土左で建国するまで
3 九州から土左へ。神武東征の地名を読み解きながら
4 高知県西部、幡多へ上陸
5 土左東部の唐浜に上陸し、足がかりを築く
6 土左東部に安岐国(安芸国)を建国
2節 高知県(土左)中部に建国の基地が完成!
1 まず造られたのが向嶋宮だった
2 吉備国高嶋宮は伊都多神社のこと
3 「日本書紀」に登場する「磯城の瑞籬の宮」とは?
3節 古事記の地名と一致する!土左での征伐地
1 高知市以北の山岳エリアへ
4節 日本国(土左国)、ついに建国
1 龍河洞での建国宣言
5節 日本の国号は古代から多数あるが、読み方はいずれも「やまと」だった!
1 遣隋使と裴世清の記録
6節 陰陽道の法則と万世一系の深いつながり
1 陰陽両国王の役割分担は?
2 漢字、成り立ちの由来を知れば衝撃
7節 土左に息づく古代、「万世一系四千年」の血脈
1 大陸の食文化や風習などが今も残る
第3章 出雲×高天原の争い。 その真実
1節 統治の基盤は陰陽道のツートップ制!
1 最初の陽国王、神武天皇(高天原側)
2 古事記、神々の誕生順と暗示
3 高天原とは太陽である神武天皇のこと
4 最初の陰国王、五瀬命の実像に迫る
5 土佐神社と秦氏の関係は?
2節 須佐之男命、分家して出雲氏となる
1 須佐之男命、「横走り」で陽国王になる
2 須佐之男命、孝昭天皇となる(実質的第2代)
3 大国主命、孝安天皇となる(第3代)
第4章 魏志倭人伝の真実。邪馬壹国と卑弥呼
1節 「魏志倭人伝」を正しく理解する
1 「魏志倭人伝」とは何か
2 漢字文化を共有していた女王国!
3 「魏志倭人伝」を巡る長い論争
4 中国正史と記紀などの整合性に着目
2節 気になる!女王の都「邪馬壹国」までのルート徹底解説
1 行程の意味をしっかりつかむ
2 「在」と「有」の書き分け
3 行程の解説
4 狗邪韓国(現韓国軍港の鎮海)から対馬への行程
5 一大国(一支)への行程
6 一大国から末盧国への行程
7 末蘆国から伊都国へ
8 末廬国から伊都国への行程
9 伊都国から奴国への行程
10 伊都国から不彌国への行程
11 投馬国への行程
12 九州から邪馬壹国への行程
13 四国上陸後、小筑紫までの行程
14 卑弥呼の都までの行程
15 行程のまとめ
16 倭人(邪馬壹国)の位置を再考する
3節 「以北22国」をすべて特定できる! 邪馬壹国土左説
1 以北22国が女王国の北になければならない
2 女王国の外にある国々との位置関係は?
4節 魏志倭人伝が描写する倭国の姿
1 倭国の面積はどう書かれているか
2 倭国はどんな地形と書かれているか
3 倭国の自然、気候や産物の特徴は
5節 歴史から隠された「卑弥呼」とは? その謎を証明するのは古事記・日本書紀
1 卑弥呼の都は土左にあった!
2 女王卑弥呼が眠る場所へ
3 楠目伏原大塚古墳を卑弥呼陵と断定する根拠
4 魏志に見える中国皇帝のいらだち
第5章 土左での国造り・邪馬壹国の真実
1節 邪馬壹国のインフラ整備 ―物部川河口で築港と国造り
1 大港と筑紫国
2 国都を葛城に決定
3 南都・石土宮殿に住んだ神武天皇
4 神武天皇の眠る神山
5 白檮尾(御陵)と橿原神宮
6 建国後の国造り・畿内の国々
7 神武天皇から仁徳天皇までの系譜
8 歴史をまとめ直す、天武天皇の想い
9 先代旧事本紀、古事記、日本書紀と陰国王家
10 風土記による正当化と新国家への変遷
11 建国が紀元前660年とする記紀の根拠は?
12 実際の即位よりも時代をさかのぼった不都合
13 橋詰の三位一体解釈とは
14 先代旧事本紀、古事記、日本書紀の漢字に注目
15 古事記、日本書紀の編さんには作偽があった
16 風土記と古事記、日本書紀について
2節 終わりに
商品概要
発行元
リーブル出版
発売日
2025/05/27
ページ数
408p
判型(実寸)
210mm × 148mm
ISBN
978-4-86338-442-2
著者
Cコード/ジャンルコード
0021
読者対象/成人指定
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