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輪島と漆

高森 寛子【編集】

発行元:亜紀書房

ジャンル: 芸術

2025/06/24発売

¥ 2,000 (税別)

搬入日(直取引):注文日の翌々営業日に発送いたします。

搬入日(取次):注文日の翌々営業日に搬入いたします。JRC、鍬谷書店、大学図書は翌々営業日以降の直近の月・水・金に搬入いたします。

輪島と漆

高森 寛子【編集】

発行元:亜紀書房

ジャンル: 芸術

2025/06/24発売

¥ 2,000 (税別)

搬入日(直取引):注文日の翌々営業日に発送いたします。

搬入日(取次):注文日の翌々営業日に搬入いたします。JRC、鍬谷書店、大学図書は翌々営業日以降の直近の月・水・金に搬入いたします。

内容紹介

◆地震と豪雨を経てもなお、輪島の漆文化を未来へつなぐ──

◇類い稀な工芸品として、現代アートとして、日常の漆器として、「輪島の漆」のこれから。



【特別対談を収録】

◉小森邦衞[人間国宝]×桐本泰一[輪島キリモト代表]

◉若宮隆志[彦十蒔絵プロデューサー]×桐本泰一

◉高森寛子[スペースたかもり主宰]×桐本泰一



**********



地殻変動によって海の底から陸地に現れた珪藻土、湿気の多い気候、厳しい自然によって、輪島塗は育まれてきた。



2024年1月の地震と9月の豪雨は、この地にまたしても試練を課してきた。

それでも、確かな技術に支えられた輪島の漆は、必ずや次の未来を連れてくるだろう。



小森邦衞[人間国宝]、若宮隆志[彦十蒔絵プロデューサー]、桐本泰一[輪島キリモト代表]、高森寛子[スペースたかもり主宰]……漆の仕事、能登の復興について、語ってもらった。
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目次

[対談]

◉小森邦衞×桐本泰一「大地震・水害を乗り越え 輪島の漆文化をいかに継続させるか」

◉若宮隆志×桐本泰一「アート、建築、日常……漆の可能性を求めて」

◉高森寛子×桐本泰一「バブル以降、使い手の裾野を広げるために」



[エッセイ]

◉高森寛子「輪島と輪島塗の記憶」

◉秋山祐貴子「はる なつ あき ふゆ どれも愛おしい──輪島の四季」

◉桐本泰一「産地・輪島塗の基礎知識」
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著者略歴

高森 寛子【編集】

エッセイスト。東京・茗荷谷で漆に特化したギャラリー「スペースたかもり」を主宰。年に五、六回の企画展を開催している。婦人雑誌の編集者を経て、日本にあるさまざまな生活道具を紹介し、作り手と使い手をつなごうと、数々の試みを行ってきた。著書に『美しい日本の道具たち』(晶文社)、『心地いい日本の道具』(亜紀書房)、『漆の器それぞれ』(バジリコ)、『85歳現役、暮らしの中心は台所』(小学館)などがある。



[スペースたかもり]

東京都文京区小石川5-3-15-302 一幸庵ビル3階

*企画展開催時(金曜・土曜12〜18時)のみ開廊





※高森寛子さんの高ははしごだか、寛は点つきです。

桐本 泰一【編集】

輪島キリモト代表。

1962年石川県生まれ。筑波大学芸術専門学群生産デザインコース卒業。コクヨ(株)意匠設計部を経て、輪島朴木地工芸桐本木工所入社。木地職見習い後、器、小物、家具、建築内装材に至るまで、漆が今に暮らしにとけ込むような可能性に挑戦。全国で個展、企画展活動を展開している。2007年「ルイ・ヴィトン」とモード誌「SPUR」とのコラボレーション企画・輪島塗六角小箱「BOITE LAQUEE WAJIMA」の造形デザイン、製作監修を担当。05年『いつものうるし』(監修・ラトルズ)出版。07年輪島キリモト「漆の蒔地シリーズ」が「新日本様式100選」に選定。08年「元気なモノ作り中小企業300社」(中小企業庁)に選定。18年第2回三井ゴールデン匠賞グランプリ受賞。00年、24年「石川デザイン賞」受賞。中高校、大学、専門学校などで非常勤講師に着任し、漆の啓蒙活動、街育て活動等に力を入れる。
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商品概要

発行元
亜紀書房
発売日
2025/06/24
ページ数
128p
判型(実寸)
188mm × 129mm
ISBN
978-4-7505-1878-7
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0072
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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