カートに追加しました

ヴェルディ レクイエムはこうして生まれた

苫米地英一【著】

発行元:青娥書房

ジャンル: 芸術

2025/07/03発売

¥ 2,600 (税別)

搬入日(取次):注文日の翌営業日に配送します。月曜日~金曜日(祝日除く)

ヴェルディ レクイエムはこうして生まれた 気鋭の指揮者が辿る誕生秘話

苫米地英一【著】

発行元:青娥書房

ジャンル: 芸術

2025/07/03発売

¥ 2,600 (税別)

搬入日(取次):注文日の翌営業日に配送します。月曜日~金曜日(祝日除く)

内容紹介

「先週私はミラノにいました。(中略)私たちの国においては、まだ美しいものに対して一致した思いが大いにあるのです」。ベートーヴェンの第9と並び称される壮大な合唱曲、ヴェルディのレクイエム。その完成までの道は決して平坦ではなかった。ベルディオペラ全曲演奏のプロジェクトを進める指揮者、作曲家、苫米地英一が原典を紐解き精緻に綴る、「イタリアの栄光」ロッシーニとマンゾーニの死に触発されてヴェルディが書き上げた歴史的ミサ曲誕生秘話。
ヴェルディ・プロジェクト・ジャパン主宰指揮者による、原点資料に基づくレクイエム研究。合唱、オペラ愛好家必読の書。「ベルサイユのばら」池田理代子氏推薦。さあ、あなたもマエストロ苫米地と一緒にヴェルディに会いに19世紀のイタリアへ。
続きを読む

目次

まえがき 第一章 二十年振りのミラノ訪問(二十年振りのミラノ訪問/ララ・マッフェイの訪問/ジュゼッピーナとクラリーナ・マッフェイ/ブッセート・ヴェルディ歌劇場の開場/マリア・ヴェルディ/パリからの電報) 第二章 ロッシーニ追悼のためのミサ(ヴェルディの企画の反響/〝有識者による委員会〟の設立/《運命の力》の改訂、そしてスカラ座との再会/作曲家達への打診/選ばれた十三人の作曲家達/作品の割り当て/指揮者アンジェロ・マリアーニ) 第三章 ワーグナーの町ボローニャ(「リベラ・メ」の作曲/ペーザロでのロッシーニ追悼企画/マリアーニとの亀裂/ボローニャ市立劇場での《ローエングリン》上演計画/ミサの延期交渉/ミサ・プロジェクトの崩壊) 第四章 ヴェルディの《レクイエム・ミサ》(《ローエングリン》イタリア初演/《弦楽四重奏曲》の作曲/もう一人の〝イタリアの栄光〟の死/アンジェロ・マリアーニの死/歌手の出演交渉/《レクイエム・ミサ》の作曲/ミラノ市議会/《レクイエム・ミサ》の完成/ミサのリハーサル/《レクイエム・ミサ》の初演/パリ公演/「リーベル・スクリプトゥス」の改訂/「リーベル・スクリプトゥス」の改訂版初演、そしてウィーン公演/真の友人達) あとがき
続きを読む

著者略歴

苫米地英一【著】

2016年にヴェルディ生誕の地ブッセート歌劇場でヴェルディのオペラ《アイーダ》指揮してイタリアにオペラ指揮デビューを果たし、その成功によりイタリア各地で《リゴレット》や《ナブッコ》《ラ・ボエーム》他を指揮。作曲家としてこれまでに数々の邦楽器による作品を初演してきた。2014年4月にイタリア語による歌曲《Alla formica》をイタリア・ミラノで初演。また2016年10月には広島で「ベルサイユのばら」作者池田理代子氏台本によるオペラ《かぐや姫と帝の物語》を作曲・世界初演し大成功を収めた。ヴェルディ研究家として、ヴェルディの作品の研究と演奏を行うヴェルディ・プロジェクト・ジャパンを主宰。ヴェルディの全オペラを最新の研究に基づいて演奏を行う「ヴェルディ全曲シリーズ」はイタリアでも高く評価されている。第5回ルイージ・マンチネッリ国際オペラ指揮者コンクール(イタリア)ファイナリスト。オペラの指揮をレナート・パルンボ氏に師事。1977年、愛知県生まれ。愛知県立岡崎高等学校、東京学芸大学卒。
続きを読む

商品概要

発行元
青娥書房
発売日
2025/07/03
ページ数
176p
判型(実寸)
210mm × 148mm
ISBN
978-4-7906-0409-9
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0073 / 12
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

ページトップへ