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食べもの通信 2025年5月号 No.651

家庭栄養研究会【編集】

発行元:食べもの通信社

ジャンル: 実用

2025/04/20発売

¥ 900 (税別)

搬入日(直取引):注文日の1~2営業日後に発送します。営業日:月~金 ※15時以降の注文に関しては、翌日の注文受付となります。

食べもの通信 2025年5月号 No.651 便秘 悩めるベンピ民たちへ 「たかが」ではない、驚きの新事実

家庭栄養研究会【編集】

発行元:食べもの通信社

ジャンル: 実用

2025/04/20発売

¥ 900 (税別)

搬入日(直取引):注文日の1~2営業日後に発送します。営業日:月~金 ※15時以降の注文に関しては、翌日の注文受付となります。

内容紹介

【インタビュー】 農民 杵塚 歩さんに聞く
【特集】 便秘 悩めるベンピ民たちへ 「たかが」ではない、驚きの新事実
【緊急企画】 食料自給率の意味が理解されていない「新基本法」と「基本計画」
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目次

インタビュー: 農民 杵塚 歩さん
「自然の恩恵を循環させ、未来につなぐ農業」

【特集】 便秘 悩めるベンピ民たちへ 「たかが」ではない、驚きの新事実
・あなどれない便秘 快便をめざそう: 国際医療福祉大学消化器内科統括教授、熱海病院 病院長 中島 淳
・便秘の意外な原因 腸のねじれや下垂が日本人の8割: NHO久里浜医療センター内視鏡部長 水上 健
・意外に多い子どもの便秘 生活習慣を整え「快便」に: さいたま市立病院小児外科 排便外来、医学博士 中野美和子
・毎日足りてる? 便秘の解消には「食物繊維」が大貢献!: 管理栄養士 添島真理子

【緊急企画】 食料自給率の意味が理解されていない「新基本法」と「基本計画」: 東京大学大学院 特任教授・名誉教授 鈴木宣弘

●作ってみたい四季の保存食 <5月> コールスローサラダ: 家庭栄養研究会編集委員会
●トモショクごはん <9> 収穫した食材で作る料理のおいしさ: パパ料理研究家 滝村雅晴
●フランス ドルドーニュの田舎から <5> ドルドーニュ産イチゴ、ぜいたくなおやつタイム: Myna
●コップひとつから始める「自給自足」教室 <32> 収穫したてが最高!ナスを育てよう
自給自足の園芸研究家 はた あきひろ
●5月の旬「アスパラガス」: 薬剤師 橋本紀代子
●子どもの食事 おかわりちょうだい! 春の野菜を味わう: 京都市 西七条保育園
●未来食堂 食がつなぐ新時代 <3> 体にも心にも元気を取り戻せる店: 千葉県・ヴィーガン-デリ「ОPTIMIST!」
●Pick Up情報 牛乳じゃなくてもOK!骨を強くする食事: 家庭栄養研究会編集委員会
●脳の若々しさを保つ食事 <9> カレー中のウコンにアルツハイマー病予防の効果: お茶の水健康長寿クリニック院長 白澤卓二
●シリーズ食の安全・安心 輸入食品検査率 依然として8.5%: 家庭栄養研究会顧問 蓮尾隆子
●がん治療・再発予防の補完療法 <30> 精神セルフコントロールへの道: Y.H.C.矢山クリニック理事長 矢山利彦
●続 とっておきの温泉宿 <38> 群馬県・四万温泉 もりまた旅館: 和田美代子
●子どもの食と給食 <31> 東京都 SOS物価高 無償化実現で早い対応: 東京都内勤務栄養教諭 宮鍋和子
●私もひとこと・読者会案内/情報トピックス/読者プレゼント/家栄研だより/食べもの通信社NEWS
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著者略歴

家庭栄養研究会【編集】

家庭栄養研究会は1969年創立。1968年におきたカネミ油症事件、森永ヒ素ミルク事件の被害者の実態が明らかになり、多くの子どもたちが被害にあう状況に胸を痛めた若い栄養士たちが、安全な食を求めて立ち上げました。1970年に安全な食べものと健全な食生活を調査、研究する月刊『食べもの通信』を創刊し、信頼できる食情報をわかりやすく発信しています。
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商品概要

発行元
食べもの通信社
発売日
2025/04/20
ページ数
48p
判型(実寸)
257mm × 182mm
Cコード/ジャンルコード
0036
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト) / 指定なし(デフォルト)

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