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戦国大名浅井氏と家臣団の動向

太田 浩司【著】

発行元:サンライズ出版

ジャンル: 人文

2025/05/01発売

¥ 8,000 (税別)

搬入日(取次):注文日から2~3営業日以内に取次搬入いたします

戦国大名浅井氏と家臣団の動向 北近江の中世後期における政治・社会構造

太田 浩司【著】

発行元:サンライズ出版

ジャンル: 人文

2025/05/01発売

¥ 8,000 (税別)

搬入日(取次):注文日から2~3営業日以内に取次搬入いたします

内容紹介

畿内近国の北近江に生まれた浅井氏が有していた東国・西国の戦国大名とは異なる性格とは何か? 中世から近世に至る地域史料を精査し、家臣団や村落、寺院などとの関係などから、その支配の構造に迫る。
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目次

序章

 一 地域史的視点からの戦国大名研究

 二 土豪・村落関係への視点

 三 本書の構成

第一章 北近江の奉公衆と守護京極氏

 一 北近江における奉公衆の動向─佐々木大原氏を中心として─

 二 中世箕浦荘と奉公衆土肥氏

 三 京極氏の権力構造

第二章 戦国大名浅井の政治動向と統治構造

 一 浅井氏の政治動向

 二 浅井氏権力の構造

 三 浅井氏の領国統治

 四 浅井氏の寺社統制

第三章 浅井氏の城郭と合戦

 一 小谷城の文献的考察

 二 江濃国境「長比城」の基礎的研究

 三 文献史料から見た元亀争乱関係城郭

第四章 戦国大名浅井氏の家臣団

 一 浅井氏家臣団の実像

 二 浅井氏家臣・赤尾氏の基礎的研究

 三 浅井氏家臣・磯野員昌の動向

 四 浅井氏家臣・阿閉氏の転身─羽柴秀吉と対立した信長家臣─

 五 浅井氏家臣・三田村氏の動向

 六 北近江における土豪「一揆結合」の展開─「嶋記録」所収文書の史料批判をめて─

第五章 浅井氏家臣の近世的変容

一 浅井氏家臣嶋・若宮氏被官の近世的変容 

 二 浅井氏家臣村山氏と被官の近世的変容 

 三 浅井氏家臣下坂氏の中世から近世国指定史跡「下坂氏館跡」の歴史的背景 

 四 浅井氏家臣・野一色氏の近世─中世土豪の近世的変容─

付論 新出分 浅井氏三代文書

終章

 一 各章の総括 

 二 本書の結論

謝辞 「あとがき」に代えて
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著者略歴

太田 浩司【著】

1962年、東京都生まれ。明治大学大学院博士前期(修士)課程修了。専攻は、日本中世史・近世史。国宝「菅浦文書」や、戦国大名浅井氏に関する研究を行う。長浜市長浜城歴史博物館学芸員、同館長、市民協働部次長、学芸専門監等を歴任。現在は淡海歴史研究所所長。

著書に『テクノクラート小堀遠州』『近江が生んだ知将 石田三成』『浅井長政と姉川合戦』『湖の城・舟・湊 琵琶湖が創った近江の歴史』いずれもサンライズ出版。平成23年NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」では、時代考証スタッフをつとめた
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商品概要

発行元
サンライズ出版
発売日
2025/05/01
ページ数
546p
ISBN
978-4-88325-845-1
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0021 / 14
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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