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食べもの通信 2024年12月号 No.646

家庭栄養研究会【編集】

発行元:食べもの通信社

ジャンル: 実用

2024/11/20発売

¥ 700 (税別)

搬入日(直取引):注文日の1~2営業日後に発送します。営業日:月~金 ※15時以降の注文に関しては、翌日の注文受付となります。

食べもの通信 2024年12月号 No.646 年末年始に向けて、アルコール注意報発令中

家庭栄養研究会【編集】

発行元:食べもの通信社

ジャンル: 実用

2024/11/20発売

¥ 700 (税別)

搬入日(直取引):注文日の1~2営業日後に発送します。営業日:月~金 ※15時以降の注文に関しては、翌日の注文受付となります。

内容紹介

インタビュー: パパ料理研究家 滝村雅晴さん「トモショク(共食)が体と心を救う」
【特集】 年末年始に向けてアルコール注意報発令中
【緊急報告】「令和の米騒動」から見えた本質とは何か? ほか
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目次

インタビュー: パパ料理研究家 滝村雅晴さん
「トモショク(共食)が体と心を救う」

【特集】 年末年始に向けてアルコール注意報発令中
・飲酒量を少なくすればするほど健康リスクが低下 少しお酒を減らしてみては?: 筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター長 吉本 尚
・リスク大きい女性の飲酒 分解酵素が男性より少ない: 独立行政法人国立病院機構琉球病院 真栄里 仁
・日本のアルコール飲料CM 外国に学び厳しい規制を: 特定非営利活動法人 ASK代表 今成知美
・健康に良い?ノンアルコールビール 詳細不明の添加物に注意: ルポライター 矢吹紀人
・体にやさしい飲酒3つのポイント: 家庭栄養研究会編集委員会

【緊急報告】
・「令和の米騒動」から見えた本質とは何か?: 東京大学大学院特任教授・名誉教授 鈴木宣弘
・いまこそ、米農家の経営を安定させる適切な流通管理を: 食ジャーナリスト 小倉正行

●北アルプス栂池から 12月 <最終回>受け継がれていく山の味、栃もち: 新井登志子
●12月の旬「寒ブリ」: 薬剤師 橋本紀代子
●子どもの食事 おかわりちょうだい!寒い冬を乗り越える: 北海道札幌市 北の星東札幌保育園
●野菜をおいしく <18>野菜がメインのクリスマス料理を: 野菜料理研究家 カノウユミコ
●ワッハッハ談義 <最終回>ユズのしぼり汁は「木酢」: 食文化史研究家・未来長寿食研究会会長 永山久夫
●食のかけ橋 日本の産地から <123>良質な「有機農業」で 後継者を育て地域を支える: 山梨県・「そらくも農場」
●ピカピカ簡単!“人と環境にやさしい”クリーン生活 窓掃除は水洗いではなくまずは乾拭きを: 家事研究家 佐光紀子
●暮らしのなかの有害物質 <42>家庭でできる“減”プラスチック―衣類: ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事 水野玲子
●脳の若々しさを保つ食事<4>歯周病菌とアルツハイマー病の関連性: お茶の水健康長寿クリニック院長 白澤卓二
●日本人の知らない海外食事情<6>欧米の「民間認証制度」消費者の権利保護強化: ジャーナリスト 猪瀬 聖
●コップひとつから始める「自給自足」教室<27>自給生活に大活躍 ジャガイモの長期保存法: 自給自足の園芸研究家 はた あきひろ
●2024年『食べもの通信』総目次
●私もひとこと・読者会案内/情報トピックス/読者プレゼント/家栄研だより/食べもの通信社NEWS
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著者略歴

家庭栄養研究会【編集】

家庭栄養研究会は1969年創立。1968年におきたカネミ油症事件、森永ヒ素ミルク事件の被害者の実態が明らかになり、多くの子どもたちが被害にあう状況に胸を痛めた若い栄養士たちが、安全な食を求めて立ち上げました。1970年に安全な食べものと健全な食生活を調査、研究する月刊『食べもの通信』を創刊し、信頼できる食情報をわかりやすく発信しています。
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商品概要

発行元
食べもの通信社
発売日
2024/11/20
ページ数
48p
判型(実寸)
257mm × 182mm
Cコード/ジャンルコード
0036
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト) / 指定なし(デフォルト)

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