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食べもの通信 2025年1月号 No.647

家庭栄養研究会【編集】

発行元:食べもの通信社

ジャンル: 実用

2024/12/20発売

¥ 900 (税別)

搬入日(直取引):注文日の1~2営業日後に発送します。営業日:月~金 ※15時以降の注文に関しては、翌日の注文受付となります。

食べもの通信 2025年1月号 No.647 食べてる?発酵食品 いまこそ見直したい日本の伝統食

家庭栄養研究会【編集】

発行元:食べもの通信社

ジャンル: 実用

2024/12/20発売

¥ 900 (税別)

搬入日(直取引):注文日の1~2営業日後に発送します。営業日:月~金 ※15時以降の注文に関しては、翌日の注文受付となります。

内容紹介

インタビュー: 俳優 宮崎美子さん「明日も善く生きていこう」と思えるように
【特集】 いまこそ見直したい日本の伝統食 食べてる?発酵食品
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目次

インタビュー: 俳優 宮崎美子さん
「明日も善く生きていこう」と思えるように

【特集】 いまこそ見直したい日本の伝統食 食べてる?発酵食品
・健康長寿を支えてきた発酵食品は日本の宝: 宮城大学食産業学群教授 金内 誠
・忙しくても発酵食品のある暮らし: 管理栄養士(株)玄米酵素「エコロクッキングスクール」講師 石井尚美
・私のおすすめの一品
  手作り甘酒で作る「べったら漬け」: 料理研究家 池上正子
  発酵ショウガ: 家庭栄養研究会顧問 管理栄養士 野口節子
  ヘルシーみそマヨネーズ: 医師・料理家 関 由佳
  発酵小豆: 発酵生活研究家 栗生隆子
・店舗と講座で「発酵」を提供 自分に合った菌を探し出して: 東京都・醸(かもし)カフェ
・食品衛生法改正で窮地に追い込まれた農家の「漬けもの」復活への動き: 食ジャーナリスト 小倉正行

●フランス ドルドーニュの田舎から <新連載>王様になれる日、ガレット・デ・ロワ: Myna
●信州の郷土料理<14> 収穫を祝うハレの日の食卓 五平もち、大根とリンゴの酢のもの、ゴマ汁粉: 料理研究家・長野市在住 横山タカ子
●作ってみたい四季の保存食 <新連載> カキのしぐれ煮: 家庭栄養研究会編集委員会
●コップひとつから始める「自給自足」教室<28> 庭やベランダできのこ栽培: 自給自足の園芸研究家 はた あきひろ
●1月の旬 「金時ニンジン」 : 薬剤師 橋本紀代子
●食のかけ橋 日本の産地から<124> こんなにおいしい魚がいる神戸の漁業を知ってほしい: 兵庫県・神戸市「コマハマ漁師組」
●子どもの食事 おかわりちょうだい! 新しい一年を楽しく健やかに: 京都市 西七条保育園
●脳の若々しさを保つ食事<5> オメガ3脂肪酸摂取で認知症やうつの予防: お茶の水健康長寿クリニック院長 白澤卓二
●食の安全・安心 保健機能食品制度の抜本的見直しを: 家庭栄養研究会顧問 蓮尾隆子
●がん治療・再発予防の補完療法<28> 繰り返し唱える言葉が導く快心の境地: Y.H.C.矢山クリニック理事長 矢山利彦
●Pick Up情報 自分でできる 花粉症対策: 家庭栄養研究会編集委員会
●子どもの食と給食<29> 有機農産物導入 関係者がつながり食を大事に: 長野県松川町立松川中央小学校 栄養教諭 木下めぐ美
●私もひとこと・読者会案内/情報トピックス/読者プレゼント/家栄研だより/食べもの通信社NEWS
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著者略歴

家庭栄養研究会【編集】

家庭栄養研究会は1969年創立。1968年におきたカネミ油症事件、森永ヒ素ミルク事件の被害者の実態が明らかになり、多くの子どもたちが被害にあう状況に胸を痛めた若い栄養士たちが、安全な食を求めて立ち上げました。1970年に安全な食べものと健全な食生活を調査、研究する月刊『食べもの通信』を創刊し、信頼できる食情報をわかりやすく発信しています。
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商品概要

発行元
食べもの通信社
発売日
2024/12/20
ページ数
48p
判型(実寸)
257mm × 182mm
Cコード/ジャンルコード
0036
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト) / 指定なし(デフォルト)

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