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バチカン機密文書と日米開戦

津村 一史【著】

発行元:dZERO

流通委託先:トランスビュー

2024/09/20発売

¥ 1,900 (税別)

搬入日(直取引):■受注締切=平日15:30→毎週木曜日をのぞき当日に発送(翌営業日正午までにステータスを「出荷完了」に変更します)

搬入日(取次):■受注締切=平日17:00→翌々営業日に八木書店(さらに翌々営業日までにトーハン、日販などへ)

 

バチカン機密文書と日米開戦

津村 一史【著】

発行元:dZERO

流通委託先:トランスビュー

2024/09/20発売

¥ 1,900 (税別)

搬入日(直取引):■受注締切=平日15:30→毎週木曜日をのぞき当日に発送(翌営業日正午までにステータスを「出荷完了」に変更します)

搬入日(取次):■受注締切=平日17:00→翌々営業日に八木書店(さらに翌々営業日までにトーハン、日販などへ)

 

内容紹介

バチカンの極秘史料群には、

歴史の表舞台には現れることのなかった

数々の秘話が克明に記されていた――。





バチカン美術館の地下に眠る膨大な数の極秘史料群のうち、ローマ教皇ピウス12世に関する機密文書が2020年に公開された。ピウス12世の在位は1939~1958年であり、第二次世界大戦の時期に重なる。ただし、閲覧を許されたのは学者、学識経験者、各国政府関係者のみで、メディア関係者は公開の対象外だった。



それでも著者はあきらめることなく史料群の閲覧に成功。そこには、日米開戦前夜の日米和平交渉についてなど、驚くべき記述が含まれていた。



限られた時間、厳しい閲覧規制、困難な判読、苛烈を極めたコロナ禍のローマというなかで、一人の記者が3年をかけて、太平洋戦争にまつわる極秘文書を解読し、まとめあげた労作。
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目次

第一章 原爆投下三カ月前の「極秘電報」

「ヒトラーの教皇」の機密文書/世界最多の死者が出る街で/「あるアメリカ人」とは何者か/黙殺された二本の電報 他

  

第二章 それは「一枚の紙きれ」から始まった

立ちはだかる壁/最初の〝発掘〟文書/偶然とは思えない符合/「大本営発表」とバチカン日刊紙 他

  

第三章 「生き残ったら奇跡」というバチカンへの報告

バチカン宛ての極秘裏の手紙/「生き残る人はいない」/二通目の手紙 他

  

第四章 バチカンに和平仲介を求めた松岡洋右

バチカン国務省文書館での〝発掘〟/日米開戦前夜、パウロ・マレラからの手紙/バチカンの情報収集力/「存在しないはず」の史料 他

  

第五章 それでも止められなかった破滅的な戦争

ピウス一二世への〝直談判〟/バチカンナンバー2の直筆サイン/「きわめて内密な考え」とは/日米不戦の意志 他



第六章 「バチカンは満州国を承認した」は本当か

上海からバチカンへのテレグラム/「最悪の迫害が行われている」/日本にとっての意味/歴史を塗り替える発見 他
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著者略歴

津村 一史【著】

共同通信社記者。1979年、鹿児島県に生まれる。共同通信社記者。1979 年、鹿児島県に生まれる。2003年、共同通信社に入社し、宮崎支局などを経て本社政治部。カイロ支局での中東紛争地取材を経て、2015年から本社特別報道室。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の公式メンバーとしてタックスヘイブン(租税回避地)の実態を暴いたパナマ文書報道に参加。ICIJは2017年のピュリツァー賞を受賞した。同年から2022年末までローマ支局長。2023年から名古屋編集部次長を務め、2024年に起きた能登半島地震を担当している。著書に『中東特派員はシリアで何を見たか』『法王フランシスコの「核なき世界」』(以上、dZERO)、『総理を夢見る男 東国原英夫と地方の反乱』(共著、梧桐書院)がある。
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商品概要

発行元
dZERO
流通委託先
トランスビュー
発売日
2024/09/20
ページ数
216p
判型(実寸)
188mm × 128mm
ISBN
978-4-907623-73-9
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0095
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト) / 指定なし(デフォルト)

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