内容紹介
ロシア革命後もロシアとポーランドに分割統治され、大飢饉後、第二次世界大戦でドイツの侵攻を受けホロコーストの場となったウクライナ。ソ連復帰後も苦難の道を歩み、原発事故を経て連邦から離脱。なおもロシアに干渉され市民革命を重ねた現代史をふり返る。
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目次
――上巻より続く
Ⅳ 戦火に包まれた世界
第18章 国家の誕生
第19章 砕け散った夢
第20章 コミュニズムとナショナリズム
第21章 スターリンの要塞
第22章 ヒトラーのレーベンスラウム
第23章 勝者
Ⅴ 独立への道
第24章 ウクライナ・ソヴィエト共和国
第25章 グッバイ、レーニン!
第26章 独立広場
第27章 自由の代償
第28章 新しい夜明け
終章――歴史の意味
謝辞
監訳者解説
参考文献
年表
歴史人名録
索引
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Ⅳ 戦火に包まれた世界
第18章 国家の誕生
第19章 砕け散った夢
第20章 コミュニズムとナショナリズム
第21章 スターリンの要塞
第22章 ヒトラーのレーベンスラウム
第23章 勝者
Ⅴ 独立への道
第24章 ウクライナ・ソヴィエト共和国
第25章 グッバイ、レーニン!
第26章 独立広場
第27章 自由の代償
第28章 新しい夜明け
終章――歴史の意味
謝辞
監訳者解説
参考文献
年表
歴史人名録
索引
著者略歴
続きを読む商品概要
発行元
明石書店
発売日
2024/07/31
ページ数
288p
ISBN
978-4-7503-5792-8
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0022
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)
直取引については場合によってはご対応に応じます。