カートに追加しました

蒼天からの十六通の手紙

前田 郁子【著】

発行元:静人舎

流通委託先:トランスビュー

2024/08/02発売

¥ 1,500 (税別)

搬入日(直取引):■受注締切=平日15:30→当日に発送(翌営業日正午までにステータスを「出荷完了」に変更します)

搬入日(取次):■受注締切=平日17:00→翌々営業日に八木書店(さらに翌々営業日までにトーハン、日販などへ)

 

蒼天からの十六通の手紙 戦時下の張家口を生き抜いたある家族の物語

前田 郁子【著】

発行元:静人舎

流通委託先:トランスビュー

2024/08/02発売

¥ 1,500 (税別)

搬入日(直取引):■受注締切=平日15:30→当日に発送(翌営業日正午までにステータスを「出荷完了」に変更します)

搬入日(取次):■受注締切=平日17:00→翌々営業日に八木書店(さらに翌々営業日までにトーハン、日販などへ)

 

内容紹介

 昭和20年、敗戦で一変する平穏な生活──

 十月出産予定の身重のカホルは、六、四、二歳の三人の子どもを連れて、夫は肺炎で入院中の八歳の長男に付き添い、ソ蒙軍から逃れて引揚列車で張家口を脱出する。敗戦から5日目の夜である。飢えや渇きに苦しみ寒さに震え、時には銃声におののきながらの逃避行だ。過酷な環境の中で、時には死とも向き合う。

 本書は、著者の母・カホルが、戦時下の中国から幼馴染のヨシエに送った十六通の手紙をもとにした物語である。

「私にとっては、この手紙を手にすることで、やっと〈終戦〉と〈戦後の苦しい生活〉の終了を迎えたような気がしました」(「はじめに」より)
続きを読む

目次

一章 旅立ち

二章 北京からの手紙

三章 張家口からの手紙

四章 終戦

五章 引揚げ

六章 収容所暮らし

七章 帰国の途に

八章 帰国

 〈資料〉中国国民政府・蒋介石総統の終戦メッセージ「以徳報怨」
続きを読む

著者略歴

前田 郁子【著】

1943年7月  中国・張家口に生まれる

1946年5月  中国から帰国

1962年4月  熊本大学入学

1966年3月  同大学卒業 

 同  4月  東京で勤務

2010年4月  役者デビユー 映画・TV・CM等出演

2017年4月  読売カルチャーセンター エッセイ教室

2021年4月  朝日カルチャーセンター エッセイ教室

東洋文化研究会会員
続きを読む

商品概要

発行元
静人舎
流通委託先
トランスビュー
発売日
2024/08/02
ページ数
272p
判型(実寸)
188mm × 128mm
ISBN
978-4-909299-26-0
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0095
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

ページトップへ