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OLA-パブリブ-ピエ・ノワール列伝-買切_540g_40%

大嶋えり子【著】

発行元:アウトレット・トランスビュー(特別正味)

2025/11/15発売

¥ 2,300 (税別)

搬入日(直取引):毎月1回の発送

発送:2025年11月17日(受注締切:11月5日午前10時

OLA-パブリブ-ピエ・ノワール列伝-買切_540g_40% ISBN:9784908468223

大嶋えり子【著】

発行元:アウトレット・トランスビュー(特別正味)

2025/11/15発売

¥ 2,300 (税別)

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発送:2025年11月17日(受注締切:11月5日午前10時

内容紹介

アルジェリア独立戦争後に本土に引き揚げてきたフランス人達
モロッコ、チュニジアを含めると150万人にも登り、
各界で一流の人材を輩出している
「黒い足」を意味する
「ピエ・ノワール」と呼ばれる
111人の足跡を辿る事で、
知られざるフランス現代史に迫る

■カミュ 『ペスト』や『異邦人』を記し、サルトルとも論争した実存主義文学の巨匠
■デリダ 脱構築のポスト構造主義でフランス現代思想をリードしたユダヤ系カリスマ
■イヴ・サン=ローラン クリスチャン・ディオールに認められた超一流デザイナー
■オランジーナ社 フランスではコカ・コーラを越える人気を誇る国民的ジュース
■アルチュセール、ジャック・アタリ等の思想家
■エンリコ・マシアス、パトリック・ブリュエル等の歌手
■ジャン・レノ、クラウディア・カルディナーレ等の俳優
■ドヴィルパン、メランション等の政治家
他にもダニエル・オートゥイユ、ジャン・ベンギギ、
ジャン=クロード・ブリアリ、アラン・バディウ、カステルバジャック等

ド・ゴールを暗殺しようとしたOAS(秘密軍事組織)と「将軍たちの反乱」
フランス軍に処刑された独立派フランス人
フランス軍に協力したアラブ系「ハルキ」
独立後もアルジェリアに残った「緑の足」
極右「国民戦線」支持層
アルジェリアワイン、ピエ・ノワール料理などの充実したコラムも
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目次

はじめに 9
アルジェリア民主人民共和国の概要 19
モロッコ王国の概要 20
チュニジア共和国の概要 21
フランス共和国の概要 22
用語解説 24

アルジェリア生まれ 29

 第三共和政の国民議会議員まで務めたアルジェリアへの入植に尽力した名家の息子  
ガブリエル・アボ(Gabriel Abbo) 30
 フランスの有名実業家でサッカー好きの眼鏡屋さん
アラン・アフルル(Alain Afflelou) 31
 コルシカにルーツを持つフランス民主連合副代表で国民議会議員
ピエール・アルベルティーニ(Pierre Albertini) 32
 ドイツ軍の収容所で共産主義に目覚めた構造主義マルクス主義の哲学界の大スター 
ルイ・アルチュセール(Louis Althusser) 33
 『ムッシュ・カステラの恋』で最優秀助演女優賞を獲得した女優
アンヌ・アルヴァロ(Anne Alvaro) 35
 アンテーヌ2 の会長エルカバシュと犬猿の中の人気キャスター 
ポール・アマール(Paul Amar) 36
都市解説 コンスタンティーヌ(Constantine) 37
 アルジェリア内戦の最中、武装イスラム集団によるティビリヌの修道士惨殺から免れた神父
アメデ神父(P?re Am?d?e) 38
 ハンガリー人の父を持つピエ・ノワールやアルジェリアを舞台にした映画を撮った監督
アレクサンドル・アルカディ(Alexandre Arcady) 41
 『フレンチ・カンカン』でジャン・ギャバンと共演した大スター
フランソワーズ・アルヌール(Fran?oise Arnoul) 42
 フランス支配下のカメルーンで医療の発展に力を入れた医師
ルイ=ポール・オジュラ(Louis-Paul Aujoulat) 44
 経済学者、随筆家、小説家、大統領のブレーンなど肩書が多すぎる人
ジャック・アタリ(Jacques Attali) 46
 フランス映画史に残るおバカ映画『ザ・カンニング』で大ブレークした大物俳優
ダニエル・オートゥイユ(Daniel Auteuil) 47
都市解説 アルジェ(Alger) 48
 ゴンクール賞の審議を戸棚から盗み聞きし、一躍有名になった出版界の異端児
アラン・アヤシュ(Alain Ayache) 50
 シルヴィ・ヴァルタンの秘書を経て、伝説的な子供番組『クラブ・ドロテ』をプロデュース
ジャン=リュック・アズレ(Jean-Luc Azoulay) 51
 『恋するシャンソン』や『ムッシュ・カステラの恋』の脚本を手がけた俳優兼脚本家 
ジャン= ピエール・バクリ(Jean-Pierre Bacri) 52
 過酷な家庭環境からアンチレイシズムに目覚めた政治的コメディアン
ギイ・ブドス(Guy Bedos) 53
 俳優ジャン=ポールの父親で、対独協力に加担してしまった彫刻家
ポール・ベルモンド(Paul Belmondo) 54
コラム アルジェリア独立戦争は「戦争」だったのか? 56
 左派のミッテランを支持したり、右派のサルコジの参事官を務めたりした記者
ジョルジュ=マルク・ベナム(Georges-Marc Benamou) 58
 お人好しの見た目で時に軽率な行動を取り、舞台も映画もバラエティ番組もこなす俳優
ジャン・ベンギギ(Jean Benguigui) 59
 IBM フランスの社長に就任し、アメリカのIBM 本社副社長にまで上り詰めたエリート
アラン・ベニシュ(Alain B?nichou) 60
都市解説 オラン(Oran) 60
 ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール誌の編集長などを経験したメディア人
ピエール・ベニシュ(Pierre B?nichou) 62
 アルベール・カミュの記念碑に文字を掘る役目を務める程の親交があった芸術家
ルイ・ベニスティ(Louis B?nisti) 63
 「フランスのキース・リチャーズ」と言われたギタリスト
ルイ・ベルティニャック(Louis Bertignac) 64
 植民地支配の影響に思いをめぐらせたイスラム社会を専門とした人類学者
ジャック・ベルク(Jacques Berque) 65
 フランスの国民的炭酸「オランジーナ」を広めた実業家
ジャン=クロード・ブトン(Jean-Claude Beton) 66
コラム アルジェリアのワイン 67
 200 以上の役を主に舞台でこなしたベルギーで活躍する女優
ジャクリーヌ・ビル(Jacqueline Bir) 72
 ヴィシー政権を代表する軍人ダルランを暗殺した王党派青年
フェルナン・ボニエ・ド・ラ・シャペル(Fernand Bonnier de La Chapelle) 73
 『女は女である』や『イノセンツ』に出演したヌーヴェル・ヴァーグの二枚目俳優
ジャン=クロード・ブリアリ(Jean-Claude Brialy) 78
都市解説 アンナバ(Annaba)  80
 出生時の名前が不明なポーカー好きの歌手兼俳優
パトリック・ブリュエル(Patrick Bruel) 82
 アルジェリア生まれのフランス人を代表するノーベル賞作家
アルベール・カミュ(Albert Camus) 84
 植民地支配の贖罪感から解放された国史教育に力を入れるべきと主張する歴史家
ディミトリ・カザリ(Dimitri Casali)  88
 北米流フェミニズムとは一線を画す女性をテーマにした人気作家
マリー・カルディナル(Marie Cardinal) 89
コラム 1961 年10 月17 日の事件 90

 ピエ・ノワールのネタで売れたコメディアン兼音楽家
ロベール・カステル(Robert Castel) 95
 エディット・ピアフの恋人だったボクシングのチャンピオン
マルセル・セルダン(Marcel Cerdan) 96
 ユーモアあふれる実力派芸人・俳優・監督・脚本家
アラン・シャバ(Alain Chabat) 98
 カミュなどのアルジェリア生まれのフランス人作家を見出した編集者
エドモン・シャルロ(Edmond Charlot) 100
 聖典を翻訳し、宗教間の相互理解に努めた人物
アンドレ・シュラキ(Andr? Chouraqui) 101
 デリダと親交があり、フロイトの男性中心主義を批判したフェミニスト作家
エレーヌ・シクスー(H?l?ne Cixous) 103
 モロッコにルーツを持つノーベル賞を受賞したユダヤ人物理学者
クロード・コーエン=タヌージ(Claude Cohen-Tannoudji) 105
 アルジェリア生まれのブルターニュやイギリスなど「北」を愛するポップス歌手
エティエンヌ・ダオ(Etienne Daho) 106
 「アルジェリア戦争」という言葉を初めて使い、戦後の左派ジャーナリズムを支えた記者
ジャン・ダニエル(Jean Daniel) 108
 若き日々からともに活動したミッテランの側近
ジョルジュ・ダイヤン(Georges Dayan) 109
 ヴィシー政権下で差別に遭った脱構築で有名な哲学者
ジャック・デリダ(Jacques Derrida) 110
コラム アルジェリア独立戦争中のテロリズム―秘密軍事組織(OAS) 113
 ラジオやテレビで活躍するフランスの代表的なジャーナリスト
ジャン=ピエール・エルカバシュ(Jean-Pierre Elkabbach) 117
 中絶経験があり、「343 人の宣言」に名を連ねた生涯現役を貫いている女優
フランソワーズ・ファビアン(Fran?oise Fabian) 118
 武器輸出やスイスの銀行口座が話題になった怪しい実業家
ピエール・ファルコンヌ(Pierre Falcone) 119
 義和団の乱や第一次世界大戦で戦い、アカデミー・フランセーズの会員となったエリート軍人
ルイ・フランシェ・デスペレ(Louis Franchet d'Esp?rey) 120
 史上初の女性道化師となり、「新しいサーカス」を作り、サーカス界を変えた女性
アニー・フラテリーニ(Annie Fratellini) 121
 アルジェリア独立を受け入れた事で、親戚と仲違いしたフランス映画を背負う女性監督
ニコール・ガルシア(Nicole Garcia) 122
コラム アルジェリア独立戦争時の検閲と拷問の告発 124
 カビール人の父、アンダルシアのロマの母のルーツを探り続ける映画監督
トニー・ガトリフ(Tony Gatlif) 127


 ビアフラ、ベトナム、アルジェリア戦争に向き合ってきた記者
ジャン=クロード・ギユボー(Jean-Claude Guillebaud) 128
 20 年近くテレビ放送された刑事役で人気を得た、ミッテランと親しかった俳優
ロジェ・アナン(Roger Hanin) 129
 独立戦争中に死刑になった唯一のヨーロッパ系市民
フェルナン・イヴトン(Fernand Iveton) 131
コラム アルジェリア生まれの独立派フランス人  133
 映画史の大物と共演し、売れっ子女優の母親となった女優兼童話作家
マルレーヌ・ジョベール(Marl?ne Jobert) 137
 アルジェリア独立戦争時にドゴールを倒そうとした軍人
エドモン・ジュオー(Edmond Jouhaud) 138
コラム 1945 年5 月8 日の戦勝記念と反植民地主義デモ 141
 アルジェリアの独立に反対したドゴールの同期生
アルフォンス・ジュアン(Alphonse Juin) 143
 反革命派の貴族やドゴール暗殺未遂の犯人を家族に持つ極右政治家
ティボー・ド・ラ・トクネ(Thibaut de La Tocnaye) 144
コラム ピエ・ノワールの投票行動―アルジェリア独立前と独立後の政党支持 146
 シャツの胸元が常に開いている出しゃばり哲学者
ベルナール=アンリ・レヴィ(Bernard-Henri L?vy) 149
 サダトやサルコジ、ビンラディン、そして日本人をも虜にするユダヤ系ポップス大スター
エンリコ・マシアス(Enrico Macias) 152
 カミュとともに闘った過激派に与しないリベラル派都市計画家
ジャン・ド・メゾンスール(Jean de Maisonseul) 155
 エヴィアン協定締結記念日がアルジェリアに対する改悛を意味すると猛反発する保守系政治家
エルヴェ・マリトン(Herv? Mariton) 156
 保守反動のメッセージを歌と記事を通じて発信する歌手兼記者
ジャン=パクス・メフレ(Jean-Pax M?fret) 157
コラム 独立派と敵対したハルキ―フランス軍の補充兵となったアルジェリアの先住民 158
 国境なき記者団を創設した、極左から極右に転じた元ジャーナリストの政治家
ロベール・メナール(Robert M?nard) 165
コラム 独立運動―民族解放を目指した諸勢力 167
 『シオラック家の運命』で「20 世紀のアレクサンドル・デュマ」と言われた歴史小説の大家
ロベール・メルル(Robert Merle) 173
コラム 観光地化されたアルジェリア 174
 ギロチンの人道性を証明するため為に博物館まで開館したアルジェリア最後の執行人
フェルナン・メソニエ(Fernand Meyssonnier) 178
 継承権を存続させる為に無理やり結婚させられたモナコ大公の母親
シャルロット・ド・モナコ(Charlotte de Monaco) 180
 

 史上3 人目の白人キリスト教徒フランス人と結婚したコートジボワール大統領の敏腕夫人
ドミニク・ウワタラ(Dominique Ouattara) 182
 82 人の殺人事件に関与し、4800 年の禁固刑に処されているバスク独立を目指したテロリスト
アンリ・パロ(Henri Parot) 183
 美学、映画、政治、マルクス主義と多岐にわたる関心を持つ哲学者
ジャック・ランシエール(Jacques Ranci?re) 184
 アルジェ市長まで上り詰めながらも、本土と齟齬をきたした、反ユダヤ主義アジテーター
マックス・レジス(Max R?gis) 185
コラム アルジェリアのユダヤ人 188
 カミュ、フェラウンやアフリカ出身作家による本の出版に力を入れた、不正義に抵抗する作家
エマニュエル・ロブレス(Emmanuel Robl?s) 194
 『ラルース』と並ぶ、自身の名前を関したフランス語辞書を作り上げた辞書学者
ポール・ロベール(Paul Robert) 195
コラム 「フランス領アルジェリア」で使われた言語 196
 ヴィシー政権支持者、イギリス空軍パイロット、反植民主義者だった作家
ジュール・ロワ(Jules Roy) 198
 ディオールに認められ、香水やプレタポルテでも偉大な業績を残した天才デザイナー
イヴ・サン=ローラン(Yves Saint-Laurent) 199
 服役を繰り返し、獄中結婚し、29 歳で早逝した伝説の無頼派女性作家
アルベルティーヌ・サラザン(Albertine Sarrazin) 203
 アルジェリアの解放、そして身体の解放を訴え、謎の死を遂げた私生児・同性愛の詩人
ジャン・セナック(Jean S?nac) 204
都市解説 ブリダ(Blida) 205
コラム アルジェリアに残った《緑の足》 206
 ミッテランにも影響を与えたといわれる元モデルの占い師
エリザベート・テシエ(Elizabeth Teissier) 209
 直接観客に話しかけるワンマンショーを確立し注目を浴びたコメディアン
パトリック・ティムシット(Patrick Timsit) 211
 ユダヤ系ピエ・ノワールの母親役をこなす女優
マルト・ヴィラロンガ(Marthe Villalonga)  212
コラム パリのサン=ニコラ=デュ=シャルドネ教会と植民地時代への懐古主義 214
 第三共和政下の社会主義を代表する政治家の一人
ルネ・ヴィヴィアニ(Ren? Viviani) 216
 アルジェリアが独立しなかったという設定のSF 小説でも有名なロックバンドのボーカル
ローラン・ワグナー(Roland Wagner) 218
コラム サハラ砂漠で行われたフランスの核実験 219
 波乱に満ちた人生を送った1960 年代と1970 年代のミューズ
ズズー(Zouzou) 223
コラム ピエ・ノワール料理 225

モロッコ生まれ 227

 モロッコを愛する記者兼講師兼小説家兼伝記作家
ピエール・アスリーヌ(Pierre Assouline) 228
 アグレガシオン首席取得で、毛沢東主義の政治団体を結成した共産主義を貫く哲学者
アラン・バディウ(Alain Badiou) 229
 新しくて伝統的な創造力を持つファッション・デザイナー
ジャン=シャルル・ド・カステルバジャック(Jean-Charles de Castelbajac) 230
 サルコジと敵対し、アメリカと対立した元首相
ドミニク・ドヴィルパン(Dominique de Villepin) 231
 サッカーW 杯一大会あたり最多得点を記録したレジェンド
ジュスト・フォンテーヌ(Just Fontaine) 233
 フレンチ・コメディの担い手となった大物俳優
ミシェル・ガラブリュ(Michel Galabru) 234
都市解説 カサブランカ(Casablanca) 235
 フランスを代表するコメディ映画に多数出演した俳優
ローラン・ジロー(Roland Giraud) 236
 重要省庁を任されたフランス史上初の女性政治家
エリザベート・ギグー(Elisabeth Guigou) 237
 反植民地主義から反イスラムに転じたマグレブ専門の地理学者
イヴ・ラコスト(Yves Lacoste) 238
都市解説 ラバト(Rabat) 239
都市解説 マラケシュ(Marrakech) 239
 大統領選挙に2 回出馬した、メディア批判に明け暮れる左翼政治家
ジャン=リュック・メランション(Jean-Luc M?lenchon) 240
都市解説 タンジェ(Tanger) 241
 ロシア革命時にコートダジュールに亡命してきたウクライナの貴族を母に持つ女優
マーシャ・メリル(Macha M?ril) 242
 ジブラルタル出身のイギリス人の父親、アンダルシア出身のユダヤ人の母親を持つ作曲家
モーリス・オハナ(Maurice Ohana) 244
 日本でも訳書が出るほどの人気小説や児童文学、漫画の脚本を書いた文筆家
ダニエル・ペナック(Daniel Pennac) 245
 ナタリー・ポートマンや広末涼子と共演した、ドラえもんから殺し屋まで演じる国際的大スター
ジャン・レノ(Jean Reno) 246
 アメリカやイギリスの音楽に影響を受けたフランス音楽シーンの巨匠
アラン・スーション(Alain Souchon) 248


 チュニジア生まれ 249
 アルジェリア独立戦争中に起きた未解決の「オーダン事件」の被害者
モーリス・オーダン(Maurice Audin) 250
 婦人服ブランドから男性向け香水を大ヒットさせたデザイナー
ロリス・アザロ(Loris Azzaro) 252
 優しそうに見えるけれども「ドン・バルトローネ」と呼ばれる政治家
クロード・バルトローヌ(Claude Bartolone) 253
 自分の出自を題材にしたり、出自に苦しんだりしたコメディアン
ミシェル・ブジュナー(Michel Boujenah) 254
 チュニジアとイタリアとフランスを出自に持つ大女優
クラウディア・カルディナーレ(Claudia Cardinale) 255
 ハイジャック未遂で射殺された妻を持つセザール賞創設者
ジョルジュ・クラヴェンヌ(Georges Cravenne) 256
 同性愛を公表した数少ない政治家でパリの元市長
ベルトラン・ドラノエ(Bertrand Delano?) 257
都市解説 チュニス(Tunis) 258
 ドーヴィル・アメリカ映画祭、コニャック国際ミステリー映画祭発起人
アンドレ・アリミ(Andr? Halimi) 259
 ラッセル法廷、「343 人の宣言」、死刑廃止などで活躍するフェミニスト
ジゼル・アリミ(Gis?le Halimi) 260
都市解説 スース(Sousse) 261
 ユダヤとアラブの文化の中で育ち、フランス語で活動する知識人
アルベール・メンミ(Albert Memmi) 262
都市解説 スファックス(Sfax) 263
 ミッテランの元側近で、ルペンに密着取材したジャーナリスト
セルジュ・モアティ(Serge Moati) 264
都市解説 カイルアン(Kairouan) 265
 第二次世界大戦やニューカレドニアの交渉で活躍した政治家
エドガール・ピサニ(Edgard Pisani) 266
都市解説 ジェルバ島(Djerba) 267
 国民議会議長まで上り詰めつつもシラクに冷遇された実力派政治家
フィリップ・セガン(Philippe S?guin) 268
 テロで殺された『シャルリー・エブド』の著名風刺画家
ジョルジュ・ヴォランスキー(Georges Wolinski) 270

ピエ・ノワール関連年表 272
ピエ・ノワールやマグレブをもっと知るための映画や文献 274
参考文献 275
あとがき 286
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著者略歴

大嶋えり子【著】

1984年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒。証券会社勤務を経て、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程に進学。同大学院博士後期課程満期退学。博士(政治学)。現在、早稲田大学政治経済学術院助手。専門はフランス政治、国際関係論。幼少期から10代までベルギーとフランスに在住し、高校卒業後に帰国。極右勢力、差別、人の移動に関心を寄せている。
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商品概要

発行元
アウトレット・トランスビュー(特別正味)
発売日
2025/11/15
ページ数
288p
JAN
190846822
Cコード/ジャンルコード
0022 / 14

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