教育と少年司法を結んだ先にあるもの
発行元:太郎次郎社エディタス
ジャンル: 法律
2024/02/16発売
¥ 3,800 (税別)
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教育と少年司法を結んだ先にあるもの 子どもへの「寛容」を求めて
発行元:太郎次郎社エディタス
ジャンル: 法律
2024/02/16発売
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内容紹介
子どもの権利条約批准から30年。
だが、教育基本法や少年法の改正を経て、
「寛容なき厳罰主義」が推し進められてきた。
回り道をしながら育つことが困難な時代に、
司法は子どもの権利にどうかかわっていくのか。
教育は多様性の受容と包摂をどう実現していくのか。
多くの憲法訴訟を手がけてきた弁護士による、
子どもの権利救済の現場からの考察。
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だが、教育基本法や少年法の改正を経て、
「寛容なき厳罰主義」が推し進められてきた。
回り道をしながら育つことが困難な時代に、
司法は子どもの権利にどうかかわっていくのか。
教育は多様性の受容と包摂をどう実現していくのか。
多くの憲法訴訟を手がけてきた弁護士による、
子どもの権利救済の現場からの考察。
目次
Ⅰ◾️子どもの人権の課題と子どもの権利条約がめざす救済の地平
1 子どもの権利に関する基本的な考え方
2 子どもの権利条約の意義と構造
──条約実施における「権利基盤型アプローチ(RBA)」とは
3 子どもの権利条約をどう受けとめるか
──憲法・教育基本法の読みなおし
4 裁判例のなかに子どもの権利条約を読む
──永井憲一編著『子どもの人権と裁判』の書評
5 政府報告書の「教育」の分野をどう受けとめるか
6 子どもに対する暴力の絶対的で全面的な禁止の実現に向けて
──国際準則の歩みと一般的意見13号を中心として
7 子どもの意見表明権と表現の自由に関する一考察
──いわゆる「ゲルニカ訴訟」における「意見書」から
Ⅱ◾️子どもの権利救済の具体相と司法の課題
1 司法と子どもの権利・人権研究の課題
2 障害のある子の死亡による損害をめぐる平等と公正について
──東京高裁1994.11.29判決を手がかりにして
3 法令と条約にいう「能力に応じ」とは
──原理的考察の積み重ねによる試論
4 北の国での山崎恵さんと学生たちとの出会い
Ⅲ◾️少年司法の変容とおとな・社会との相剋
1 少年法「改正」前夜の一断面をめぐって
──日弁連定期総会における「緊急報告」から
2 子どもの権利の歴史と“今”──子どもたちの未来のために
──日弁連・第24回「全国付添人経験交流集会」記念講演
〔補遺〕少年司法と教育法との交錯と連携
──第5回「全国付添人経験交流集会」の記録から
3 少年事件報道のあり方をめぐって
──ある新聞社との意見交換会における「発題草稿」を起点に
4 親が受容できない子どもとの共存の途
──「親の子殺し」について考える
5 加害者の心を癒すということ
Ⅳ◾️子どもたちの多様性の受容と包摂をめざして
1 「子どもという存在」の不可思議さ
2 「無国籍児」の救済と子どもの国籍取得の権利
〔コラム〕リースさん夫妻とアンデレ君に出会って
3 外国にルーツをもつ子どもの日本社会への受け入れの緊要性と課題
〔寄稿〕オーストラリアにおける「多文化共生主義政策」がもたらした「言語に関する国家政策」と州における実践(奥野圭子)
4 医療的ケアを要する子どもの就学実現へのサポート
──アメリカ合衆国における「医療的ケア児」に関する裁判例の変遷から学ぶ
5 学校における「子どもの死」(「指導死」と「事故死」)について
6 「寛容」についての問いなおし
──本書を閉じるまえに
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1 子どもの権利に関する基本的な考え方
2 子どもの権利条約の意義と構造
──条約実施における「権利基盤型アプローチ(RBA)」とは
3 子どもの権利条約をどう受けとめるか
──憲法・教育基本法の読みなおし
4 裁判例のなかに子どもの権利条約を読む
──永井憲一編著『子どもの人権と裁判』の書評
5 政府報告書の「教育」の分野をどう受けとめるか
6 子どもに対する暴力の絶対的で全面的な禁止の実現に向けて
──国際準則の歩みと一般的意見13号を中心として
7 子どもの意見表明権と表現の自由に関する一考察
──いわゆる「ゲルニカ訴訟」における「意見書」から
Ⅱ◾️子どもの権利救済の具体相と司法の課題
1 司法と子どもの権利・人権研究の課題
2 障害のある子の死亡による損害をめぐる平等と公正について
──東京高裁1994.11.29判決を手がかりにして
3 法令と条約にいう「能力に応じ」とは
──原理的考察の積み重ねによる試論
4 北の国での山崎恵さんと学生たちとの出会い
Ⅲ◾️少年司法の変容とおとな・社会との相剋
1 少年法「改正」前夜の一断面をめぐって
──日弁連定期総会における「緊急報告」から
2 子どもの権利の歴史と“今”──子どもたちの未来のために
──日弁連・第24回「全国付添人経験交流集会」記念講演
〔補遺〕少年司法と教育法との交錯と連携
──第5回「全国付添人経験交流集会」の記録から
3 少年事件報道のあり方をめぐって
──ある新聞社との意見交換会における「発題草稿」を起点に
4 親が受容できない子どもとの共存の途
──「親の子殺し」について考える
5 加害者の心を癒すということ
Ⅳ◾️子どもたちの多様性の受容と包摂をめざして
1 「子どもという存在」の不可思議さ
2 「無国籍児」の救済と子どもの国籍取得の権利
〔コラム〕リースさん夫妻とアンデレ君に出会って
3 外国にルーツをもつ子どもの日本社会への受け入れの緊要性と課題
〔寄稿〕オーストラリアにおける「多文化共生主義政策」がもたらした「言語に関する国家政策」と州における実践(奥野圭子)
4 医療的ケアを要する子どもの就学実現へのサポート
──アメリカ合衆国における「医療的ケア児」に関する裁判例の変遷から学ぶ
5 学校における「子どもの死」(「指導死」と「事故死」)について
6 「寛容」についての問いなおし
──本書を閉じるまえに
著者略歴
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発行元
太郎次郎社エディタス
発売日
2024/02/16
ページ数
320p
ISBN
978-4-8118-0867-3
著者
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単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0032
読者対象/成人指定
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