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ミュージシャン・中川敬とリクオにきく 音楽と政治と暮らし

中川敬【著】

発行元:ヒマール

ジャンル: 文庫

2023/11/10発売

¥ 455 (税別)

搬入日(直取引):ご注文日の翌営業日に、部数に応じてクリックポストまたは宅配便で発送します。(営業日:水曜〜日曜)

ミュージシャン・中川敬とリクオにきく 音楽と政治と暮らし

中川敬【著】

発行元:ヒマール

ジャンル: 文庫

2023/11/10発売

¥ 455 (税別)

搬入日(直取引):ご注文日の翌営業日に、部数に応じてクリックポストまたは宅配便で発送します。(営業日:水曜〜日曜)

内容紹介

ヒマールの「この人にこんな話を聞きたい!」をシェアするインタビュー小冊子「h+ booklet(エイチプラス ブックレット」創刊!

文庫サイズ、50ページほどのブックレット。
日々のちょっとした間(ま)に、スマホを開くかわりにページを開いてみてください。
一気に読んでも、ゆっくり少しずつでも。
思考をめぐらせること、誰かと話すこと、そんなきっかけになれたら喜びです。

01号は、ミュージシャン・中川敬さんとリクオさんにきいた『音楽と政治と暮らし』です。

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著者略歴

中川敬【著】

1966年生まれ。兵庫県出身。10代半ばよりバンド活動を始め、1985年に自身率いるニューエスト・モデルで歌い始める。’93年、ソウル・フラワー・ユニオンを結成。ボーカル、ギター、三線を担当し、ソングライティングとプロデュースも手がける。’95年にはソウル・フラワー・モノノケ・サミットも結成し、現在も並行して活動中。2011年には初のソロアルバムをリリース。以降、アコースティック・ギターでの弾き語りライブも開始した。ロック、アイリッシュ、ソウル、パンク、ジャズ、民謡など、ジャンルにとらわれずさまざまな音楽の要素を取り込んだ雑多な音楽性で高い評価を得ている。阪神淡路大震災の際に被災地での出前ライブを始め、そこで生まれた「満月の夕」は、その後も続く災害で被災した人々に力を与える名曲となり、多くのミュージシャンにもカバーされ歌い継がれている。

リクオ【著】

1964年生まれ。京都府出身。1990年、メジャーデビュー。’92年、忌野清志郎との共作シングル「胸が痛いよ」リリース。年間120本を超えるツアーで鍛えられたファンキーなライブパフォーマンスと幅広いソングライティングは世代を超えた支持を集め、いつしか“ローリング・ピアノマン”と呼ばれるようになる。2012年、コラボ・イベント「HOBO CONNECTION」スタート。メジャーとインディーズの枠を超え、ベテランから若手まで多くのミュージシャンとのコラボ・ライブを現在も企画・主催し続ける。’16年には自身のレーベル「Hello Records」を設立。コロナ禍ではいち早く配信ライブに取り組み、現在暮らす京都で結成された「一乗寺フェス配信チーム」とのローカル発信が評判に。’22年、初書籍『流さない言葉① ピアノマンつぶやく』(ヒマール刊)を出版。
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商品概要

発行元
ヒマール
発売日
2023/11/10
ページ数
50p
判型(実寸)
148mm × 105mm
JAN
なし
セット商品分売可否
単品分売不可
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト) / 指定なし(デフォルト)

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