カートに追加しました

市村 柚芽【著】

発行元:えほんやるすばんばんするかいしゃ(果林社)

ジャンル: 芸術

流通委託先:トランスビュー

2023/09/15発売

¥ 3,200 (税別)

搬入日(直取引):■受注締切=平日15:30→当日に発送(翌営業日正午までにステータスを「出荷完了」に変更します)

搬入日(取次):■受注締切=平日17:00→翌々営業日に八木書店(さらに翌々営業日までにトーハン、日販などへ)

●重版出来:2025/05/21

市村 柚芽【著】

発行元:えほんやるすばんばんするかいしゃ(果林社)

ジャンル: 芸術

流通委託先:トランスビュー

2023/09/15発売

¥ 3,200 (税別)

搬入日(直取引):■受注締切=平日15:30→当日に発送(翌営業日正午までにステータスを「出荷完了」に変更します)

搬入日(取次):■受注締切=平日17:00→翌々営業日に八木書店(さらに翌々営業日までにトーハン、日販などへ)

●重版出来:2025/05/21

内容紹介

画家・市村柚芽の初画集。2020年から、花を描き始める。それから約3年の間に描いた花の絵・47点を時系列に掲載。絵だけではなく、花を描く日々の中で書かれた日記と空想のお話が一緒に綴じられ、一冊の本になりました。

描かれているのは、野草でも鉢植えの花でもなく、花屋で買った切り花。生きているが、生きていく花ではない。

花に対しての感情は描くほど変化し続け、それは鏡のように絵に表れる。

-

〇装幀:浦川彰太

上製本(ハードカバー)/ スリーブケース入り
B5判(スリーブ 189×265mm)/ 96ページ / オフセット印刷
続きを読む

著者略歴

市村 柚芽【著】

市村 柚芽(イチムラユメ)

画家。東京出身、1998年生まれ。

通りすぎた記憶の風景や体験、花、静物、空想を描く。個展などで作品を発表。
続きを読む

商品概要

発行元
えほんやるすばんばんするかいしゃ(果林社)
流通委託先
トランスビュー
発売日
2023/09/15
ページ数
96p
判型(実寸)
265mm × 189mm
ISBN
978-4-910735-02-3
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0071 / 12
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト) / 指定なし(デフォルト)

ページトップへ