内容紹介
「もし人にその核となる時間と空間があるとするならば、ボクはまちがいなくこの村をさすだろう」(著者あとがきより)
フランス・ノルマンディ半島の先にある、浜辺の小さな村エッケールドルヴィル。そこでくらす若き画家を見守る大家のマルスさんとその夫人、そして村の人々。大きな自然の中で、村の人々との心の交流を経て、画家は帰国。その後数多くの絵を描き、絵本を生み出す画家となった。1997年に出版された、ささめやゆきの原点ともいうべき自伝的絵本が、いま、新装版でよみがえる。
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フランス・ノルマンディ半島の先にある、浜辺の小さな村エッケールドルヴィル。そこでくらす若き画家を見守る大家のマルスさんとその夫人、そして村の人々。大きな自然の中で、村の人々との心の交流を経て、画家は帰国。その後数多くの絵を描き、絵本を生み出す画家となった。1997年に出版された、ささめやゆきの原点ともいうべき自伝的絵本が、いま、新装版でよみがえる。
著者略歴
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発行元
ひだまり舎
流通委託先
トランスビュー
発売日
2023/05/31
ページ数
40p
判型(実寸)
257mm × 210mm
ISBN
978-4-909749-14-7
著者
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0071 / 23
読者対象/成人指定
小学低学年 / 指定なし(デフォルト)