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AI海戦

サム・J・タングレディ【著】

発行元:五月書房新社

ジャンル: 政治

2023/03/27発売

¥ 6,000 (税別)

搬入日(直取引):注文日の翌営業日に配送いたします。※営業日:月~金(祝日除く)

搬入日(取次):注文日の翌々日、八木書店より各取次に搬入~遅くとも4日以内 ※営業日:月~金(祝日除く)例) 金曜日にご注文→翌週火曜日に取次搬入

AI海戦 人工知能は海戦の意思決定をどう変えるのか?

サム・J・タングレディ【著】

発行元:五月書房新社

ジャンル: 政治

2023/03/27発売

¥ 6,000 (税別)

搬入日(直取引):注文日の翌営業日に配送いたします。※営業日:月~金(祝日除く)

搬入日(取次):注文日の翌々日、八木書店より各取次に搬入~遅くとも4日以内 ※営業日:月~金(祝日除く)例) 金曜日にご注文→翌週火曜日に取次搬入

内容紹介

人工知能は海戦の意思決定をどう変えるのか?監訳 五味睦佳(元海上自衛隊 自衛艦隊司令官)アメリカ海軍大学教授、退役提督、元国防副長官らによる海上戦場の変革シミュレーション。

AIは戦場でどう役に立つのか。本書は、この疑問に対する米国海軍の最新の叡智を集めた宝石箱と言える。中国に先行されがちな大量のデータ収集と学習によるAIの強化。対抗するにはどうすべきかに関するヒントが見えてくる。
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著者略歴

サム・J・タングレディ【著】

サム・J・タングレディ(Sam J. Tangredi)は、米国海軍大学の未来戦研究(Future Warfare Studies)のレイドス(Leidos)議長、未来戦研究所(Institute for Future Warfare Studies)の所長、国家・海軍・海洋戦略の教授を務めている。米国海軍兵学校と米国海軍大学院を卒業後、南カリフォルニア大学で国際関係学の博士号を取得した。海上艦艇幹部として30年の海軍での経歴を持ち、最終的には米国艦艇「ハーパース・フェリー」(USS Harpers Ferry [LSD 49])の艦長を務めた。陸上では、戦略計画者として、また戦略計画チーム長として、米国海軍作戦部長の戦略・構想部門(N513)、海軍国際事業室の戦略計画・事業開発責任者を務めた。また、米国海軍長官の演説原稿作成官や特別補佐官、統合参謀本部の国防資源管理官、ギリシャ共和国の米国国防武官なども務めた。5 冊の本と150以上の論文を発表し、米国海軍協会のアーレイ・バーク(Arleigh Burke)賞や米国海軍連盟のアルフレッド・セイヤー・マハン(Alfred Thayer Mahan)賞など、14 の専門著述賞を受賞した。連絡先は、彼のウェブサイトwww.samjtangredi.com。

ジョージ・ガルドリシ【著】

ジョージ・ガルドリシ(George Galdorisi)は、米国海軍情報戦センター太平洋(Naval Infor-mation Warfare Center Pacific)の戦略評価未来技術研究所(Strategic Assessments and Technical Futures)の所長であり、ビッグデータ、人工知能、機械学習の作戦上の使用に焦点を当てた研究を行っている。同センターに入所する前は、海軍飛行士としての30 年の経歴を持ち、14年間連続して副指揮官、指揮官、海軍准将、参謀長を務めた経験を持つ。最後の作戦配置は、米国艦艇「カールビンソン」(USS Carl Vinson)と米国艦艇「エイブラハム・リンカーン」(USS Abraham Lincoln)に乗艦していた第3 巡洋艦駆逐艦群の参謀長としての5年間であった。その間、米国代表団を率いて人民解放軍海軍との軍対軍の対話にも参加した。小説やノンフィクション作品、専門誌への寄稿も多く、米国海軍協会『会誌』(Proceedings )の受賞論文「海軍にはAI が必要だが、その理由を確信できないだけ」(The Navy Needs AI:It's Just Not Certain Why)などを執筆した。執筆以外では、ウェブサイト(www.georgegaldorisi.com)を通じて読者との交流を楽しんでいる。

五味 睦佳【編集】

五味睦佳:監訳および監訳者所見執筆
ごみ・むつよし。1941年、愛知県名古屋市生まれ。1964年防衛大学校航空工学科卒(8期)、米国海軍大学指揮課程卒。海上自衛隊自衛艦隊司令官で退官(海将)。株式会社NTTデータ顧問を経て、株式会社エヌ・エス・アール取締役、デイフェンス・リサーチ・センター研究員、株式会社エヌ・エス・アール上級研究員歴任。2022年、本書の完成を待たずに永眠。長年、我が国の防衛に多大な貢献をされてきたが、図らずも本書の監訳が最後の遺稿となった。
著書に『覇権国家・中国とどう向き合うか』、『日本が中国になる日』、『東シナ海が危ない』、『最新国際関係論』(鷹書房弓プレス、いずれも共著)、共訳書に『中国の進化する軍事戦略』(原書房)、『中国の情報化戦争』(原書房)、『中国の海洋強国戦略』(原書房)がある。論文に「国の脅威にどのように対処するか」(軍事研究)、「日本のシーレーン防衛と台湾」、「アルゼンチン観戦武官の今日的価値」等がある。

杉本 正彦【翻訳】

杉本正彦:第2章、第3章、第4章、第14章および第18章の翻訳
すぎもと・まさひこ。1951年、富山県生まれ。1974年防衛大学校基礎工学Ⅰ卒(18期)。潜水艦隊司令官、呉地方総監、自衛艦隊司令官、海上幕僚長歴任後退官(海将)。株式会社NTTデータ特別参与を経て、現在、株式会社エヌ・エス・アール取締役会長、株式会社NTTデータアドバイザー。共訳書に『中国の海洋強国戦略』(原書房)がある。論文に「『海自』インド洋活動全報告―よくぞ遣(い)ってくれたイージス艦」(『諸君』2003年)等がある。

大野 慶二【翻訳】

大野慶二:第9章、第10章、第11章および第12章の翻訳
おおの・けいじ。1957年、大阪府生まれ。1982年京都工芸繊維大学工芸学研究科(電気工学)修了。現在、株式会社エヌ・エス・アール取締役、株式会社NTTデータアドバイザー。海上幕僚監部装備部装備課装備調整官兼装備班長、横須賀造修補給所副所長、装備本部長崎支部副支部長、海上自衛隊横須賀弾薬補給所長、防衛省南関東防衛局調達部次長歴任後退官(海将補)、株式会社エヌ・エス・アール研究員。共訳書に『中国の進化する軍事戦略』(原書房)、『中国の海洋強国戦略』(原書房)がある。

壁村 正照【翻訳】

壁村正照:第15章および第16章の翻訳
かべむら・まさてる。1964年、大分県生まれ。1986年防衛大学校電気工学科卒(30期)、米国南カリフォルニア大学大学院電気工学修士課程卒。現在、株式会社エヌ・エス・アール研究員、株式会社NTT データアドバイザー、公益財団法人偕行社現代戦研究員。フィンランド兼エストニア防衛駐在官(外務省出向)、陸上自衛隊の第6特科連隊長、群馬地方協力本部長、東北方面総監部情報部長、西部方面特科隊長、第15旅団副旅団長歴任後退官(陸将補)。共訳書に『ロシアの情報兵器としての反射統制の理論―現代のロシア軍事戦略の枠組みにおける原点、進化および適用』(アンティ・ヴァサラ著、五月書房新社)がある。

木村 初夫【翻訳】

木村初夫:序文、序章、第1章、第13章、第17章、第19章、終章およびあとがきの翻訳ならびに翻訳版編集
きむら・はつお。1953年、福井県生まれ。1975年金沢大学工学部電子工学科卒。現在、株式会社エヌ・エス・アール上級研究員、株式会社NTTデータアドバイザー。1975年日本電信電話公社入社、航空管制、宇宙、空港、核物質防護、危機管理、および安全保障分野の調査研究、システム企画、開発担当、株式会社NTTデータのナショナルセキュリティ事業部開発部長、株式会社NTTデータ・アイの推進部長、株式会社エヌ・エス・アール代表取締役歴任。共訳書に『中国の進化する軍事戦略』、『中国の情報化戦争』、『中国の海洋強国戦略』(すべて原書房)、『知能化戦争』(解説)、『マスキロフカ』、『ロシアの情報兵器としての反射統制の理論』(すべて五月書房新社)がある。主な論文に「A2/AD 環境下におけるサイバー空間の攻撃および防御技術の動向」、「A2/AD 環境におけるサイバー電磁戦の最新動向」(『月刊JADI 』)等がある。

五島 浩司【翻訳】

五島浩司:第5章、第6章、第7章および第8章の翻訳
ごとう・ひろし。1958年、山口県生まれ。1981年防衛大学校電気工学科卒(25期)。現在、株式会社エヌ・エス・アール研究員、株式会社NTTデータアドバイザー。海上自衛隊のしらゆき艦長、みょうこう艦長、防衛省弾道ミサイル防衛室調査分析チーム長、第8護衛隊司令(第1 次派遣海賊対処水上部隊指揮官)、神奈川地方協力本部長、第1 海上補給隊司令、函館基地隊司令歴任後退官(海将補)。共訳書に『中国の進化する軍事戦略』(原書房)、『中国の海洋強国戦略』(原書房)がある。
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商品概要

発行元
五月書房新社
発売日
2023/03/27
ページ数
560p
ISBN
978-4-909542-50-2
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0031
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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