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躓図鑑 子どもたちの”困った!”を”できる!”に変える106の方法

秋元 雅仁 【編集】

発行元:薫化舎出版会

取引代行先:トランスビュー

2023/02/07発売

¥ 2,300 (税別)

搬入日(直取引):■受注締切=平日15:30→毎週木曜日をのぞき当日に発送(翌営業日正午までにステータスを「出荷完了」に変更します)

搬入日(取次):■受注締切=平日17:00→翌々営業日に八木書店(さらに翌々営業日までにトーハン、日販などへ)

 

躓図鑑 子どもたちの”困った!”を”できる!”に変える106の方法

秋元 雅仁 【編集】

発行元:薫化舎出版会

取引代行先:トランスビュー

2023/02/07発売

¥ 2,300 (税別)

搬入日(直取引):■受注締切=平日15:30→毎週木曜日をのぞき当日に発送(翌営業日正午までにステータスを「出荷完了」に変更します)

搬入日(取次):■受注締切=平日17:00→翌々営業日に八木書店(さらに翌々営業日までにトーハン、日販などへ)

 

内容紹介

"漢字が覚えられない、板書ができない、九九はできても文章題はわからない、注意集中力が弱い、
忘れ物が多い、朝起きられない、何でも他人のせいにする、嘘をつく、暴力的な言動を取るーー。
子どもたちが見せるさまざまな“つまずき”を、
認知・遂行・身体・心理等脳機能的観点から分析して原因を見極める方法と、
その分析結果をもとに“つまずき”を解消させる効果的な指導法や支援法を
学校生活編、教科学習編、オンライン編とケース別に106通り紹介!  
授業が成立しない? 学級崩壊? 子育てが困難過ぎる? 
この一冊で問題解決の糸口は必ず見つかります。"
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目次

-目次-
はじめに
この本の使い方
機能別用語解説
Chapter1 学校生活編
case1 正しい姿勢を長時間保持しておくことが難しく、背もたれにもたれたり前屈したりする
case 2 お漏らしをしても、周りの子に言われるまでそのままにしている
case 3 朝なかなか起きることができず、一限目はだらっとしていることが多い
case 4 階段を後ろ向きに降りることができず、階段掃除ができない
case 5 集団歩行の際、他の児童から遅れてしまうことが多く、負いつこうともしない
case 6 手を間に伸ばしてクルクル回るような常同行動が見られる
case 7 集会活動や体育などの際、どこに並んでよいのかわからない
case 8 全体への指示で行動することが難しく、個別に声を掛けないと行動できない
case 9 口頭指示を理解することが難しく、課題に取り掛かるまでに時間がかかる
case 10 母子分離不安が強く、母親無しでは登校することができず、授業中も離れられない
case 11 大人にべたべたとくっついたり、身体をしつこく触ったりする
case 12 友達の物を隠した後、あたかも自分が見つけたように、「あったよ」と教えることがある
case 13 気を引くためにわざと人の嫌がることをしたり、気に障ることを言ったりする
case 14 勝ち負けを争うゲームなどで、負けそうになるとずるをしたり途中で放り出したりする
case 15 被害者意識が強く、自分の気に入らないことは何でも他人のせいにする
case 16 ゲームや勝負に負けると、自分の頭を拳で叩くなどの自傷行為をする
case 17 自分の「困り感」を上手く伝えることができず、失敗したことを隠したりごまかしたりする
case 18 興味・関心の移り変わりが激しく、衝動的な行動が多く見られる
case 19 苛立つ感情を上手くコントロールすることができず、友達とトラブルになることが多い  
case 20 感情の起伏が激しく、必要以上にはしゃいだり泣いたり怒ったりする
case 21 興味を持ったものにはすぐに手を出してしまい、注意されても行動の抑制が難しい
case 22 衝動的で軽はずみな行動をとるため、けがをしたり危険な目に合ったりすることが多い
case 23 見え透いたことでも嘘をつき、今していたことでも「していない」と言い張ることがある
case 24 思い通りにならないと感情を爆発させ、叩いたり蹴ったり暴力的な行動をとってしまう
case 25 疲れた様子を見せたり、ため息をついたり、ネガティブな発言をしたりすることが多い
case 26 場面に関わりなく、いつまでもしゃべり続けてしまうことがある
case 27 他人の持ち物を欲しがることが多く、我慢できずに自分の物にしてしまうことがある
case 28 自分の思いを上手く伝えることができず、文句を言われると暴力的な行動をとる
case 29 人が多く集まる所を嫌い、教室の隅の方で一人でいることが多い
case 30 仲の良い友達や甘えられる大人には、わざと蹴ったり叩いたりする
case 31 自分から周りの子に話しかけたり働きかけたりすることが苦手で、常に受け身である
case 32 他者に上手くSOSを発信することができないため、困りごとを一人で抱え込んでしまう
case 33 他者の気持ちに思いをやることが難しく、自分中心に考えることが多い
case 34 いつも同じメンバーとだけなかよくするなど、人間関係が極端に偏っている
case 35 他者とのやり取りの中で、わからないことがあると泣き出してしまうことがある
case 36 自分がされて嫌な事を周りの子にわざとしようとする
case 37 休憩と授業との切替えが難しく、いつまでも騒ぐなど周りの子に迷惑をかけることがある
case 38 ルールのあるゲームで自分に都合の良いルールを決め、従わないと暴力をふるう
case 39 自分の考えだけで行動するため、周りの子たちとトラブルになることが多い
case 40 注意されると、必ず「○○君が・・」と人の名前を出して言い訳をしようとする
case 41 周りの音や他者の動きに注意がそれ、自分のすることがわからなくなることが多い
case 42 集中力が続かず、周りの子に話しかけたりちょっかいをだしたりすることが多い
case 43 授業中に離席することが多く、突然不適切な発言をすることもある
case 44 落ち着きがなく、そわそわと脚を動かしたり身体をかきむしったりする
case 45 身の回りの整理整頓ができず、失くし物や忘れ物が多い
case 46 集中力が弱く、授業中ボーッとしていたり、窓の外を見ていたりすることが多い
case 47 興味や関心のない事は全く取り組もうとせず、机に突っ伏して寝たふりをする
case 48 宿題や提出物、持ち物などの忘れ物が多く、手紙類も持ち帰っていないことが多い
case 49 集中力が弱いために、根気のいる作業は、途中で放り出してしまうことが多い
case 50 一旦興味のあることに注意が向くと、他者の言葉や働きかけに全く反応しなくなる

Chapter2 教科学習編
case 51 一文字ずつ読むことができるが、単語としてのまとまりとして捉えることが難しい。
case 52 音読の際、単語や文節の切れ目がわからず、抑揚の無い読み方になることが多い
case 53 漢字の読み方を覚えることが苦手で、ふり仮名がないと読めない
case 54 構音に課題があり、言葉を上手く発音することが難しい
case 55 文字の形を的確にとらえることができず、ひらがなを整えて書くことが難しい
case 56 漢字を正しく適切に書くことが難しい
case 57 文字の大きさを調整することが難しく、マス目からはみ出してしまう
case 58 漢字を正しい書き順に従って書くことが難しく、訂正する意欲も乏しい
case 59 筆算を用いて計算する際、上下の数字の桁を合わせて書くことが難しい
case 60 自分の考えや気持ちを文章で表現することが難しい
case 61 黒板の文字を写すことが苦手
case 62 文字を見ながら視写することはできるが、聞いたことを聴写することが難しい
case 63 音読の際、文字を音声化するだけで精一杯で、意味を捉えながら読むことが難しい
case 64 登場人物の心情や行動の意味を推測することが難しい
case 65 文章問題を読んで、問題の意図している意味を理解できないことが多い
case 66 複数の課題が提示されると、片方のみ回答し、もう一方を忘れてしまうことがある
case 67 計算はできるのだが、文章問題になると途端に問われている内容が読み取れなくなる
case 68 文章問題の際、「合わせて」や「違いは」などの言葉をヒントにして立式することが難しい
case 69 九九そのものは暗記しているが、九九を用いる文章問題を解くことが難しい
case 70 物の数を数えることはできるが、数の大小や物と量を対応させることが難しい
case 71 繰り上がりや繰り下がりのない簡単なたし算やひき算でも、指を使って数える
case 72 繰り上がりや繰り下がりのある計算が苦手で、指を使っても間違えることがある
case 73 大きな数の割り算の筆算ができず、途中で混乱してしまう
case 74 例題にしたがって問題を解いたり、簡単な数に置き換えて計算したりすることが難しい
case 75 時刻や時間の概念理解が十分でない
case 76 リットルやデシリットルなど、かさの単位の理解が難しい
case 77 学習中、常に落ち着きがない
case 78 注意力が散漫なために、指示が的確に通らないことが多い
case 79 最後まで話や説明を聞くことができず、途中でたびたび口をはさんでしまう
case 80 注意集中力が弱く、長い時間、話を聞いておくことが難しい
case 81 学習中、他の刺激に注意が転導し、学習への集中が途切れてしまいがちである
case 82 給食中、おしゃべりが止まらず、給食の片づけが遅くなってしまうことがある
case 83 「2位数-1位数」の繰り下がりのある引き算に困難さが見られる
case 84 指示や説明が聞き取りにくく、周りの友達の様子を見ながら行動することが多い
case 85 問題をよく読まずに、思い込みで答えを書いてしまうことが多い
case 86 努力が必要な内容の学習では、最初から投げ出してしまうことが多い
case 87 学習が積み重ならず、今日学習した内容が次の日には完全に抜けてしまうことが多い
case 88 小数点を移動させる問題を間違うなど、計算のルールを覚えることが難しい
case 89 漢字を覚えることが苦手で、教科書や漢字ドリルを見ないと書くことができない
case 90 発言の際、立った途端に何を言おうとしたのかを忘れてしまうことがある
case 91 発言内容を簡潔にまとめることができず、何が言いたいのか伝わらないことが多い
case 92 課題解決に向けた見通しが持ちにくく、今何をすればよいのかがわからないことが多い
case 93 手先が不器用なため、コンパスや分度器、定規などを上手く使うことが難しい
case 94 ひらがなや漢字をマス目の中におさめたり、バランスよく書いたりすることが難しい
case 95 板書を写すことが苦手で、途中で、どこを写しているのかわからなくなることが多い
case 96 数えることが苦手で、「1-2-3-7-5」というように順に唱えることもままならない
case 97 数量概念が弱く、3より大きな数の数や量を数えたり捉えたりすることが難しい
case 98 テスト中、わからない問題に出会うと、解答用紙をくしゃくしゃにしてしまうことがある
case 99 授業中、集中力が切れると、ふらっと立ち上がり教室内をうろうろしてしまう
case 100 鉛筆やペンを正しく握って、文字を書くことが難しい

Chapter3 オンライン指導編
case 1 聞き取りが苦手なため、オンライン授業の内容が理解できない。
case 2 画面に映っているたくさんの顔が気になって、次第に落ち着かなくなる。
case 3 タブレットやパソコンの前に、長時間じっと座っていられない。
case 4 部屋の中の刺激に注意が転導してしまい、集中できない。
case 5 オンライン環境が整ったため、ゲームをする時間が増えてきた。
case 6 自己管理が難しいため、オンデマンドの授業の受講を忘れてしまう。
機能別索引
参考引用文献
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著者略歴

秋元 雅仁 【編集】

皇學館大学教育学部特別支援教育コース准教授。
広島大学大学院博士課程後期課程修了 博士(教育学)
兵庫県公立小学校・特別支援学校で33年間教鞭をとった後現職。
専門は発達障害教育学、インクルーシブ教育学。特別支援教育士SV。公認心理師。
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商品概要

発行元
薫化舎出版会
取引代行先
トランスビュー
発売日
2023/02/07
ページ数
264p
判型(実寸)
210mm × 150mm
ISBN
978-4-911030-00-4
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0037 / 16
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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