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絶滅危惧種記者 群馬を書く

小泉信一【著】

発行元:コトノハ

ジャンル: 実用人文

2022/12/15発売

¥ 1,500 (税別)

搬入日(直取引):注文をいただいた日から2日営業日以内に発送いたします。※営業日・月〜金(土日祝・休)

搬入日(取次):取次経由の場合、取次から直で発送いたします。

絶滅危惧種記者 群馬を書く

小泉信一【著】

発行元:コトノハ

ジャンル: 実用人文

2022/12/15発売

¥ 1,500 (税別)

搬入日(直取引):注文をいただいた日から2日営業日以内に発送いたします。※営業日・月〜金(土日祝・休)

搬入日(取次):取次経由の場合、取次から直で発送いたします。

内容紹介

「絶滅なんぞしてたまるか!」
夢にも思わぬ、定年間際の異動命令──これは偶然か、それとも必然か? 現場⾄上主義をつらぬく、⼈呼んで「絶滅危惧種記者」が30年ぶりに赴いた先は、記者駆け出しの地・群⾺だった!
2020年~2022年に朝日新聞・群馬版に掲載された小泉信一編集委員の記事を、魅力あふれる群馬のテーマごとに厳選して書籍化。駆け出し時代の記事&各テーマの雑観コラムも採録。鎌田慧氏による寄稿も掲載!
「街ダネ」にこだわり三⼗余年、名⽂家である朝⽇新聞ベテラン記者が綴った群⾺イズム!
〜⾏間から⽴ちのぼる鮮やかな群像劇に、クスリと笑い、ホロリと涙する〜
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目次

街ダネは新聞の命 PART1・2/群馬で見聞き
したミステリー、怪異譚/温泉王国・群馬でリ
モートワーク/流れ者の美学/群馬愛は食から
/語り継ぎたいこと/思い起こせば三十数年前
こんな記事を書きました/鎌田慧氏寄稿
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著者略歴

小泉信一【著】

1961年、神奈川県川崎市生まれ。列島放浪後の88年、朝日新聞入社。東京社会部の大衆文化担当記者を経て編集委員。2021年4月から前橋総局員を兼務。『東京下町』『寅さんの伝言』『裏昭和史探検』など著書多数。コラムを執筆した『寅さんDVDマガジン』(講談社)は累計250万部となった。大手レコード会社から発売となったCD『酒と艶歌とサラリーマン』も監修する。哲学、文学、歴史、民俗学、演歌、昭和歌謡、怪異伝承、UFO、北方領土問題など、取材は森羅万象に及ぶ。
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商品概要

発行元
コトノハ
発売日
2022/12/15
ISBN
978-4-910308-02-9
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
2025
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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