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YouTube 企業動画担当になったら これだけは知りたいマーケティング&プロデュースの基本

押切 孝雄【著】

発行元:技術評論社

ジャンル: 理工

2022/04/21

ISBN: 978-4-297-12749-7

¥ 1,800 (税別)

YouTube 企業動画担当になったら これだけは知りたいマーケティング&プロデュースの基本

押切 孝雄【著】

発行元:技術評論社

ジャンル: 理工

2022/04/21

ISBN: 978-4-297-12749-7

¥ 1,800 (税別)

内容紹介

企業でも動画を取り入れて自社のマーケティングに活かそうという動きは待ったなしです。
しかし、もしあなたが上司から突然、YouTube企業動画担当者に任命されたら戸惑い、こんな疑問がわいてこないでしょうか。

・代理店に依頼する予算なんてないけどウチの会社でも始められる?
・そもそも企業動画って何を目的にすればいいの?
・よい企業動画ってどういうの?
・バズる動画を作る自信なんてないけど?
・動画制作は外注するもの? 社内でやるもの?
・素人っぽい動画では話にならない?

本書は、代理店に丸投げするような予算はつけられていない、しかしそれでも企業動画に取り組むとなったときに、目の前に並ぶハードルを低くする本です。
YouTube企業動画の成功パターンを明らかにし、担当者は何から始めて、どうアクションしていけばいいのか、そのノウハウを事例とともに紹介していきます。
企業動画に参戦し動画によるマーケティングをスタートすること、企業動画プロデュースの基本を身につけてもらうことを本書が後押しします。
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目次

第1章 社命で「YouTube担当」といわれたら

01 なぜ企業がYouTubeを運営するのか?
企業がYouTubeを運営する目的
YouTube企業動画の[目的1]は売れ続ける仕組みを作ること
YouTube企業動画の[目的2]はエンゲージメントを高めること

02 企業の売れる動画に必要なのはマーケティング力とプロデュース術
YouTube単体で考えないで常に全体を意識した上で考える
企業担当者のためのプロデュース術

03 動画を会社の「売れ続ける仕組み」の1つとして意識する
ビジネスの目的は、利益ではなく顧客の創造
企業の「売れ続ける仕組み」が作れる動画とは?
企業動画に求められるもの
YouTubeはもはやブルーオーシャンではない

04 企業の目的は自然と売れ続ける仕組みを作ること
自然と売れ続ける仕組みを作るフレームワーク「AISARE」とは?
あなたの会社を「AISARE」に当てはめて考えてみよう

05 あなたは、プロデューサー
ポイントは、エヴァンジェリストを創造すること
成果を上げるための役割分担を考える

06 売れる動画の成功基準は「再生数」ではなく会社への「問い合わせ数」
売れる動画の成功基準とは何か?
KGI、KPIとYouTube

07 動画の目的は、売ることだけではない
商品紹介以外の企業動画の[分類1]
商品やサービスを知ってもらう「商品デモ」動画
商品の「工程(ビフォーアフター)」動画
オンラインセミナーのまとめ「セミナー」動画
商品が売れた後のサポートとして活用「マニュアル」動画

08 売るだけでないYouTube動画、他にもある動画の種類
商品紹介以外の企業動画の[分類2]
プロが教える「用語解説」動画
企業を知ってもらう「会社見学・工場見学」動画
人材の確保がうまくいく「採用」動画
YouTubeへの広告ではなく、YouTuberとタイアップして商品を売る「企業案件」

09 自社内で動画を企画・制作・公開する際の全体像
自社内で動画を制作する全体的な流れ
企画と台本のポイント
動画編集のポイント
公開のポイント

10 実際の制作・設定・運営で気をつけなくてはならないこと
3つのポイント
コンプライアンス
YouTubeチャンネルの効果的な設定方法をおさえる
分析方法もおさえる
他のSNSとの連携も考える



第2章 動画マーケティング力を鍛える

11 企業のファンが増える仕組み
AISAREを成約の流れに適用する
エヴァンジェリストに好かれるサービスのメリット

12 エヴァンジェリストを増やす世界観と、その2大要素
世界観を構成する2大要素
機能的価値とは?
機能的価値と情緒的価値との関係性
情緒的価値のある企業をリストアップしてみよう

13 賞味期限のある短命動画ではなく、長く見られる動画を
短命の動画と長く見られる動画の違い
長く見られる動画とは?
動画の蓄積が資産となる

14 キーワードプランナーで顧客のニーズを把握する
自社のキーワードを調査する必要性
潜在顧客の検索数を把握する「キーワードプランナー」
顧客ニーズに沿った動画のキーワード群を決める

15 Googleトレンドで増加傾向かどうかを把握する
商品やサービス群が上がり基調なのか横ばいなのかを見分ける
もし下り基調ならば次に成長するプロダクトを調査する
Googleトレンドの利点
Googleトレンドの注意点

16 売れる動画の切り口をラッコキーワードで調査する
検索数の多いキーワードのどこに着目するか
ラッコキーワードを活用する
YouTube動画について見ていく
ラッコキーワードの注意点

17 競合動画の現状をおさえる
YouTube内で、キーワード検索してみよう
競合動画のどこがよいのか分析しよう
たくさん見て競合動画の「いいとこ取り」をしていこう



第3章 動画プロデュース術を身につける

18 動画がどこでどのように見られているか、プロデューサーの視点
動画をどこに設置するか
顧客に求められる動画プロデュースのポイント

19 PCとスマートフォンどちらで見ているか? 顧客の立場で考える
顧客の視聴体験を考える
PCならどこで視聴しているか
スマートフォンならどこで視聴しているか
YouTubeアナリティクスで視聴動向を追える

20 社内で動画制作する場合の体制
動画制作の役割分担
自社内で制作する場合 ―誰を何に配役するか―

21 社内人材を育成する
若手社員を育成する
社内の社員教育にもなる

22 手作り感のある動画が共感を生む
手作り感を逆に活用する
教育機関であれば学生が自主制作
動画制作のコースがなくても可能
複数チームで年間300本もの動画を公開

23 ペットなど動きのある商品の販売
動きのある生体そのものを撮る
鮮度が大事
重要なのは継続すること

24 自社で作らずにプロの制作会社に任せる時のポイント
社内で作るべき動画と、プロに任せるべき動画を分ける
プロが得意なこと、不得意なこと
動画の目的を伝える
制作会社に頼む予算がない場合には

25 動画のオープニングの重要性
動画ははじめの数秒が大事
オープニングの統一によるメリット
クラウドソーシングを利用する方法もある



第4章 売れるだけでない、他にもある企業動画の種類

26 企業を知ってもらう「会社見学・工場見学」動画
信頼感を得ることが目的である
工場の外観から工場内部へと紹介
工場の清潔感を見せる
社内や工場の内部を適切に見せる

27 商品やサービスの魅力を伝える「商品デモ」動画
商品デモ動画について
危険を伴う商品に
重くてなかなか運べないような商品に

28 作りやすい「セミナー」動画
自社サービスの入り口でセミナー動画を公開する
何度も行う必要がない
古くなったらアップデートする
限定公開もできる

29 製品の「工程(ビフォーアフター)」動画
ブラックボックスの製造過程を見せる
顧客の深い理解につながる
信頼感が増し問い合わせが増える

30 プロが教える「用語解説」動画
専門家のポジショニングを取る
先生と生徒の関係
動画を見た後では商談から成約までがはやい
副次的なメリットがあることも

31 商品サポートとしての「マニュアル」動画
マニュアル動画で顧客満足度が高まる
マニュアルに関する問い合わせも減り効率化
社内用のマニュアル動画も効果的

32 人材の確保がうまくいく「採用」動画
実際に働いている人へのインタビュー動画
社員が辞めることがあるので対応策を考えておく
経営者の動画

33 YouTuberとタイアップして商品を売る「企業案件」
企業案件とは
YouTuberと自社商品との相性を考える
2通りのYouTuber
自社の製品を紹介しているアカウントを探す
YouTuberとのタイアップ時のステマを回避する



第5章 自社内で動画制作・編集する際のTIPS

34 絵コンテで社内共通認識を作る
動画への共通認識
共通認識を作るための絵コンテ
構成をプロットする絵コンテ
作画に便利なツール

35 参考チャンネルの分析 -人気動画の特定-
人気の動画を特定する
人気の動画を並べる方法
人気動画のサムネイルにも注目

36 台本・シナリオを作成する
参考動画の構成を分析する
スクリプトを表示する方法
台本・シナリオの定番の構成

37 動画撮影に必要な機材
撮影機材について
撮影用のカメラと三脚について
マイクについて
照明について
撮影機材の優先順位

38 内容に応じて変わる適切な動画の長さと編集ソフト
1分以内の動画
10分前後の動画
10分以上の長尺動画
PCでの動画編集ソフトについて

39 動画編集のポイント
動画を見やすくするためのポイントはテンポのよさ
ジャンプカットの活用
キャプションについて

40 編集に便利な著作権フリー画像素材サイト
画像の著作権フリーサイト
著作権フリーサイト(利用も無料)の例
著作権フリーサイトを利用する際の注意点

41 BGMと効果音で映像表現を向上させる
音楽には著作権がある
無料音楽素材サイトのおすすめ
効果音

42 動画公開前に必ず確認すること
公開前に社内で最終確認する
動画確認時のシェア方法
動画制作本数のノルマについて



第6章 YouTube企業動画の設定、運用での必須ポイント

43 動画SEO対策とチャンネル設定
YouTubeチャンネルでのSEO対策の基本設定
「チャンネル名」の設定
チャンネルの「概要欄」を設定
チャンネルの「キーワード」を設定
チャンネルアートについて

44 各動画の概要欄を充実させる
動画を見てもらうだけではない
概要欄のはじめの3行に載せるべき情報
概要欄「もっと見る」に掲載する情報
デフォルト設定の利用で手間を最小限に

45 ハッシュタグの活用の仕方
ハッシュタグとメリット
ハッシュタグの作り方
ハッシュタグの特徴と気をつけたいポイント

46 タイムスタンプで離脱を防ぐ
タイムスタンプとは
タイムスタンプの作り方
タイムスタンプの設定
Google検索結果にも反映されることがある

47 YouTubeアナリティクス活用のポイント
YouTubeアナリティクスで見るべき指標
インプレッション
インプレッションと総再生時間の関係

48 「視聴者維持率」を分析する
視聴者維持率とは
視聴者維持率のパターン
視聴者維持率を高く保つ方法

49 クリックを誘発するサムネイル
動画が視聴されるためにサムネイルが重要
サムネイル画像のクリック率
サムネイルの作り方
古くなってきた過去の動画のサムネイルを変える

50 YouTubeとSNSとの連携のポイント
TwitterやInstagramなどのSNSと連携する際の注意点
業種業態で相性のよいソーシャルメディアは異なる

51 LINE公式アカウント、メールマガジンとの組み合わせ
プル型のYouTube、プッシュ型のLINE・メルマガ
動画の最後で登録を促す
企業のタイミングでお客様に連絡できる
ECならメールマガジンを発行する
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著者略歴

押切 孝雄【著】

デジタルマーケティング・コンサルタント、大学教員
1975年山形県生まれ。大手ディベロッパーを経て英国の大学院にて修士号を取得。帰国後、株式会社カティサークを設立し、以来15年以上にわたりWebサイト制作運営、デジタルマーケティング事業を行う。
クライアント企業とともに「売れる仕組みづくり」を構築することとコンサルティングに実績がある。また、大学にて10年以上にわたりデジタルマーケティング関連科目を担当。これからの世代への実践的教育を担う。
フジテレビ『めざましテレビ』、テレビ朝日『サタデーステーション』、朝日新聞、ダイヤモンド・オンラインなど、テレビ・新聞・Webメディアからの取材多数。
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商品概要

発行元
技術評論社
発売日
2022/04/21
ページ数
192p
ISBN
978-4-297-12749-7
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード/ キーワード
3055 / 20
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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