内容紹介
作家・詩人でありながら、若くして一国の宰相として、政治・経済の全責任を負ったゲーテの勤労と労苦に耐え抜いた詩の明るさは、モーツァルトが歌った五月の青く澄んだ空のようだ。凶悪な新型コロナウイルスに襲われて、全人類が疲れ切っている今、ゲーテは実につよい贈り物を私たちにのこしてくれた。どんなにか、ひどい絶望の中にあっても、ゲーテの詩、その声に耳を傾けてみよう。明るく生きる希望が湧き出てくるから。そして私たちもこのパンデミックの中にあっても、明るい言葉を取り戻そう。生きる望みの喜びにつながるから。
続きを読む
目次
まえがき/【詩】初期の詩(1765~1768年)/疾風怒濤時代(1770~1775年)/ワイマル時代初期(1776~1786年)/古典期の詩(1787~1813年)/晩年の詩(1814~1832年)/【紀行】訳者解説/ゲーテ フルカ峠を越えて。『第二次スイス旅行の記録』から/あとがき
続きを読む
著者略歴
続きを読む商品概要
発行元
青娥書房
発売日
2021/09/30
ページ数
192p
判型(実寸)
185mm × 148mm
ISBN
978-4-7906-0385-6
著者
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0098 / 01
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)