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新版 吹雪と細雨 北條民雄・いのちの旅

清原 工【著】

発行元:皓星社

2021/07/30

ISBN: 978-4-7744-0745-6

¥ 2,000 (税別)

新版 吹雪と細雨 北條民雄・いのちの旅

清原 工【著】

発行元:皓星社

2021/07/30

ISBN: 978-4-7744-0745-6

¥ 2,000 (税別)

内容紹介

誰でも癩になつた刹那に、その人の人間は亡びるのです。――「いのちの初夜」

2・26前夜にハンセン病療養所から文壇デビュー、わずか23歳で逝った北條民雄。武蔵野から故郷・徳島阿南へとその痕跡を辿る作家論に、生誕100年を経て公表された事実を加筆した、20年振りの新版。

私自身には説明のつかない、偶然の導きによってたどり着いた七條家は、1995年に初めて訪れた、祖父、重以知の生家の隣家であった。これが何がしかの“暗号”であったなら、やはり、ゆるがせにできない縁であるように私には思われた。しかし、……それを公表するまでには、なお、北條民雄の生誕百年を待たなければならなかった。(新版あとがきより)
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目次

柊――はじめに

Ⅰ 塩田平
Ⅱ 土地に刻まれしもの
Ⅲ 吹雪と細雨
Ⅳ 『山櫻』
Ⅴ 花瓶の花
Ⅵ 全生村へ
Ⅶ 傾城阿波鳴門
Ⅷ 白き海光
Ⅸ 粗い壁
Ⅹ 問われるままに
Ⅺ 旅の終わりに――冨士霊園文学者之墓

あとがき
新版あとがき
主な参考文献
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著者略歴

清原 工【著】

1961年、東京生まれ。86年、東海大学文学部文明学科アジア専攻西アジア課程卒。イバダン大学インスティテュート・オブ・アフリカン・スタディーズ(ナイジェリア連邦共和国)に留学後、日本ユネスコ協会連盟事業部長、世界遺産グループ・マネジャーなどを経てフリー。著書に『国境の人びとトランスボーダーの思想』(共著、古今書院)、
『雑草にも名前がある』(共著、文春新書)、『みんなの世界遺産4西アジア・アフリカ』、『日本とのつながりで見るアジア過去・現在・未来〈第6巻〉西アジア』、『日本の世界遺産4』、『日本の近代化遺産図鑑4中国・四国』(以上、岩崎書店)など。
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商品概要

発行元
皓星社
発売日
2021/07/30
ページ数
280p
ISBN
978-4-7744-0745-6
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード/ キーワード
0095 / 01

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