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揺らぐ性・変わる医療 ケアとセクシュアリティを読み直す

根村 直美【著】

発行元:明石書店

ジャンル: 人文

2007/10/19

ISBN: 978-4-7503-2650-4

¥ 2,800 (税別)

揺らぐ性・変わる医療 ケアとセクシュアリティを読み直す

根村 直美【著】

発行元:明石書店

ジャンル: 人文

2007/10/19

ISBN: 978-4-7503-2650-4

¥ 2,800 (税別)

内容紹介

医療におけるケア提供者の自律性の概念、患者の当事者性を確保するためのヴィジョン、現代のジェンダー秩序と不可分な異性愛主義を分析する方法論の模索など、ジェンダーの視点から「ケア」と「セクシュアリティ」を再構築するための示唆に富む論考を収録。
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目次

 序論 (根村直美)

1 「合意」および「自律性」に関する学問知の再検討

 第1章 実践倫理学における「合意」の再検討
      ──<「現実の合意」の復権に向けて>(根村直美)
 第2章 看護師の自律性と意思決定
      ──<主体と尊厳の観点から、ケア提供に関わる知の再構築に向けて>(朝倉京子)

2 医療における当事者性の現在

 第3章 ジェンダーの揺らぎを扱う医療
      ──<「結果の引き受け」を支援するという視点について>(東優子)
 第4章 知らないことは可能か
      ──<超音波検査における胎児の認知と告知>(菅野摂子)

3 運動とセクシュアリティ/ヘルスをめぐる戦略

 第5章 ウーマンリブは性について何を主題化しているか(斉藤正美)
 第6章 分野横断的アクティビズムの課題と可能性
      ──<HIV/エイズを事例に>(兵藤智佳)

4 ヘテロセクシュアリティ(異性愛)研究の深化をめざして

 第7章 オタクの従属化と異性愛主義(田中俊之)
 第8章 ヘテロセクシュアリティの社会構築論
      ──〈異性愛者〉の作られ方—(佐藤(佐久間)りか)

あとがき (根村直美)
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著者略歴

根村 直美【著】

1992年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(博士課程)比較文化学専攻単位修得、1996年博士(人文科学)号取得。現在、日本大学経済学部准教授/お茶の水女子大学ジェンダー研究センターCOE客員研究員。哲学・倫理学。特に、生命倫理・情報倫理やジェンダー/セクシュアリティに関わる問題を関心の対象とする。
【主な著書・論文】
『ジェンダーで読む健康/セクシュアリティ—健康とジェンダー2』(編著)、明石書店、2003年。『ジェンダーと交差する健康/身体—健康とジェンダー3』(編著)、明石書店、2005年。「情報社会における『自己』の多元性:その倫理的可能性」『日本社会情報学会誌』第18巻1号、2006年など。
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商品概要

発行元
明石書店
発売日
2007/10/19
ページ数
224p
ISBN
978-4-7503-2650-4
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード/ キーワード
0036

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