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こどもたちは まっている

荒井 良二【著】

発行元:亜紀書房

ジャンル: 児童書文芸

2020/06/03発売2021/07/01重版

¥ 1,600 (税別)

搬入日(直取引):注文日の翌々営業日に発送いたします。

搬入日(取次):注文日の翌々営業日に搬入いたします。JRC、鍬谷書店、大学図書は翌々営業日以降の直近の月・水・金に搬入いたします。

こどもたちは まっている

荒井 良二【著】

発行元:亜紀書房

ジャンル: 児童書文芸

2020/06/03発売2021/07/01重版

¥ 1,600 (税別)

搬入日(直取引):注文日の翌々営業日に発送いたします。

搬入日(取次):注文日の翌々営業日に搬入いたします。JRC、鍬谷書店、大学図書は翌々営業日以降の直近の月・水・金に搬入いたします。

内容紹介

今日も水平線から日が昇る。いつもの風景、季節の移ろい、突然の雨、特別な夜。



繰り返す日々のなかで、みんな、いつもなにかを待っている。

船が通るのを、貨物列車を、雨上がりを、夜明けを……。





国内外で活躍する荒井良二の新しい代表作が誕生!









 ぼくが大学生の時に、長新太「ちへいせんのみえるところ」を

 手に取ることがなかったら、絵本を作っていなかったと思う。



 いまだにぼくは、この地平線の見える風景の中にいて、

 優しさや不安や笑いや寂しさや怖さや希望の風に吹かれている。



 そう、まるでこどもの時のぼくがそうして立っているように。



 ぼくが絵本を作る時は、必ず頭の中で一本の線を引き、

 そこからぼくの絵本の旅を始める。



 やがて、その線は見えなくなってしまうが、

 時おり顔を出してはこどもの時のぼくが「ちへいせん」を眺めて立っている。



 いつか、ぼくの「ちへいせんのみえるところ」を描いてみたいと思っていたが、

 もしかしたら、この「こどもたちはまっている」が、そうなのかもしれない。





 そして、この本を長さんに捧げたいと思う。



 荒井 良二
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著者略歴

荒井 良二【著】

1956年山形県生まれ。絵本作家。

NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当、「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」芸術監督に就任するなど、その活動の幅を広げている。

著作に『たいようオルガン』(偕成社、JBBY賞受賞)、『あさになったので まどをあけますよ』(偕成社、産経児童出版文化賞大賞受賞)、『きょうはそらにまるいつき』(偕成社、日本絵本賞大賞受賞)などがある。
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商品概要

発行元
亜紀書房
発売日
2020/06/03
ページ数
32p
ISBN
978-4-7505-1598-4
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
8793
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト)

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