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どんぐり

寺田 寅彦【著】

発行元:灯光舎

2021/03/03発売

¥ 1,500 (税別)

 注文不可

搬入日(直取引):注文受付日より2~3日で発送 

搬入日(取次):■受注締切=鍬谷書店へお問い合わせください。

どんぐり

寺田 寅彦【著】

発行元:灯光舎

2021/03/03発売

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内容紹介

科学者として活躍しながら、随筆家としても数々の名筆を残した寺田寅彦と中谷宇吉郎。
今回は寺田寅彦の「どんぐり」「コーヒー哲学序説」と中谷宇吉郎「『団栗』のことなど」の三編を一冊の書籍にしてお届けします。
寺田寅彦の代表作である随筆「どんぐり」は若くして亡くなった妻・夏子との想い出を綴り、今も人々の心を揺さぶる名筆です。そしてこの「どんぐり」を丁寧に考察し、寺田寅彦と妻・夏子を鮮明に描いた中谷宇吉郎の「『団栗』のことなど」を収録。文学的に仕上がった中谷宇吉郎の文章が随筆「どんぐり」の魅力を引き立てます。さらに寺田寅彦の随筆「コーヒー哲学序説」をくわえ、味わい深い随筆の世界へと読者を誘う一冊が仕上がりました。


○「灯光舎 本のともしび」創刊
人々の心に染み入る作品を取り上げ、小品仕立ての書籍にしてお届けする「灯光舎 本のともしび」。新しい作者や作品との出会い、そして読書そのものへの入り口にしてほしいという想いのもと、「小品」をコンセプトに素朴で味わいのある佇まいで、刊行いたします。
撰者には、書物エッセイストで京都銀閣寺に店を構える古書善行堂店主・山本善行氏を迎え、シリーズとしての発刊を目指します。
第1弾目として『どんぐり』寺田寅彦/中谷宇吉郎 著をお届けします。
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目次

どんぐり
コーヒー哲学序説
『団栗』のことなど
撰者あとがき
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著者略歴

寺田 寅彦【著】

1878–1935

東京に生まれ、高知県にて育つ。

東京帝国大学物理学科卒業。同大学教授を務め、理化学研究所の研究員としても活躍する。

「どんぐり」に登場する夏子と1897年に結婚。

物理学の研究者でありながら、随筆や俳句に秀でた文学者でもあり、「枯れ菊の影」「ラジオ雑感」など多くの名筆を残している。

中谷 宇吉郎【著】

1900–1962

石川県生まれ。

東京大学理学部を卒業し、理化学研究所で寺田寅彦の助手として勤務。

後に北海道大学教授を務め、雪と氷の研究で新境地を開く。

物理学者でありながら随筆家としても活躍。師と仰いだ寺田寅彦の想い出を綴った「寺田先生の追憶」をはじめ「日本人のこころ」「私の生まれた家」など作品は多数。

山本 善行【監修】

書物エッセイスト。

2009年、京都銀閣寺近くに「古書善行堂」オープン。

著書に『関西赤貧古本道』(新潮社)、『古本のことしか頭になかった』(大散歩通信社)、『定本古本泣き笑い日記』(みずのわ出版)、編者として上林曉の『星を撒いた街』、『故郷の本箱』、『埴原一亟古本小説集』(以上、夏葉社)、黒島伝治『瀬戸内海のスケッチ』(サウダージ・ブックス)など。
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商品概要

発行元
灯光舎
発売日
2021/03/03
ページ数
80p
判型(実寸)
183mm × 123mm
ISBN
978-4-909992-50-5
セット商品分売可否
単品分売不可
Cコード/ジャンルコード
0095
読者対象/成人指定
指定なし(デフォルト) / 指定なし(デフォルト)

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